
オカズファンダジー
第6章 朝風呂で大ハプニング
コンドームって外す時もおちんちんにカイカンがほとばしる。
コンドームは水風船に少し水を注いだ時のように白い液で膨らんでいる。こんなに薄いのに微塵も漏らすことのない頑丈さには感動を覚える。これが技術というものか。
「ああっ、あんあん」
ボクはコンドームで美紅さんの両方の乳首を撫でてからおっぱいの上にコンドームを置いた。
美紅さんはまだ残っている熱をカンジたみたいに喘ぐ。
「うわぁ、いっぱい出たね」
美紅さんはコンドームを手に取ると白い液が溜まっているのを愛しそうに見つめて大事そうにコンドームを抱きしめた。
「ああん、あたしにもくれるんでしょ」
待ちきれずに瑠奈さんがボクのおちんちんをチュパチュパとしゃぶり始めた。まだ残っている精子を絞り出して飲み込んでくれる。
今あんなに出したばっかりなのにおちんちんは瑠奈さんのお口の中でムクムクと大きくなってガマン汁も溢れてくる。
「どう、美味しい?」
「とっても美味しいの~、でも上のお口だけじゃいや、下のお口だってずっと待ってたんだからね」
瑠奈さんのおねだりの仕方がとっても可愛い。
ボクは手を瑠奈さんのアソコに這わせてみる。なるほど、ソコはもうスゴく濡れている。手を離してみると瑠奈さんを濡らしている液体が糸を引いている。
「スゴい、こんなになっちゃってるよ。ゴメンね、お待たせ」
ボクはふたつ目のコンドームを瑠奈さんに手渡した。
「あたしにもいっぱい出してね、おちんちんくん」
おちんちんにキスをすると瑠奈さんはコンドームを着けてくれた。
「お待たせ、行くよ」
瑠奈さんは四つん這いになって、ボクはバックから挿入した。もうびしょ濡れなので滑るようにスムーズにおちんちんは挿入っていく。軟らかくて温かくてとってもキモチいい。
四つん這いになった瑠奈さんはおっぱいが垂れ下がってそれがまたたまらない。
「ああっ、あん、キモチいいよ~」
ボクは夢中で瑠奈さんを突きながら垂れ下がった大きなおっぱいも揉みしだく。瑠奈さんは泣いているように激しく喘ぎまくる。
おっぱいを揉みしだいている手が何だかぬるぬるしてくる。母乳だ、カンジている瑠奈さんのおっぱいからまた母乳が出た。
「また母乳出たね」
ボクは一旦挿入るのをやめて瑠奈さんを起こすとおっぱいにむしゃぶりついた。
「ああん、あたしもおっぱい欲しい」
コンドームは水風船に少し水を注いだ時のように白い液で膨らんでいる。こんなに薄いのに微塵も漏らすことのない頑丈さには感動を覚える。これが技術というものか。
「ああっ、あんあん」
ボクはコンドームで美紅さんの両方の乳首を撫でてからおっぱいの上にコンドームを置いた。
美紅さんはまだ残っている熱をカンジたみたいに喘ぐ。
「うわぁ、いっぱい出たね」
美紅さんはコンドームを手に取ると白い液が溜まっているのを愛しそうに見つめて大事そうにコンドームを抱きしめた。
「ああん、あたしにもくれるんでしょ」
待ちきれずに瑠奈さんがボクのおちんちんをチュパチュパとしゃぶり始めた。まだ残っている精子を絞り出して飲み込んでくれる。
今あんなに出したばっかりなのにおちんちんは瑠奈さんのお口の中でムクムクと大きくなってガマン汁も溢れてくる。
「どう、美味しい?」
「とっても美味しいの~、でも上のお口だけじゃいや、下のお口だってずっと待ってたんだからね」
瑠奈さんのおねだりの仕方がとっても可愛い。
ボクは手を瑠奈さんのアソコに這わせてみる。なるほど、ソコはもうスゴく濡れている。手を離してみると瑠奈さんを濡らしている液体が糸を引いている。
「スゴい、こんなになっちゃってるよ。ゴメンね、お待たせ」
ボクはふたつ目のコンドームを瑠奈さんに手渡した。
「あたしにもいっぱい出してね、おちんちんくん」
おちんちんにキスをすると瑠奈さんはコンドームを着けてくれた。
「お待たせ、行くよ」
瑠奈さんは四つん這いになって、ボクはバックから挿入した。もうびしょ濡れなので滑るようにスムーズにおちんちんは挿入っていく。軟らかくて温かくてとってもキモチいい。
四つん這いになった瑠奈さんはおっぱいが垂れ下がってそれがまたたまらない。
「ああっ、あん、キモチいいよ~」
ボクは夢中で瑠奈さんを突きながら垂れ下がった大きなおっぱいも揉みしだく。瑠奈さんは泣いているように激しく喘ぎまくる。
おっぱいを揉みしだいている手が何だかぬるぬるしてくる。母乳だ、カンジている瑠奈さんのおっぱいからまた母乳が出た。
「また母乳出たね」
ボクは一旦挿入るのをやめて瑠奈さんを起こすとおっぱいにむしゃぶりついた。
「ああん、あたしもおっぱい欲しい」
