
オカズファンダジー
第6章 朝風呂で大ハプニング
美紅さんもたまらずにもう片方のおっぱいにむしゃぶりつく。
女のコが女のコのおっぱいにむしゃぶりつく。何て興奮するシーンだ。
「ふたりは女のコ同士でしたりするの?」
ボクはたまらずにずっと疑問に思ってたことを訊いてみた。
「ああん、バカ~、そんなこと訊いて・・」
「時々よ、時々」
ふたりは恥ずかしそうにしている。
「恥ずかしがることないよ。とってもキレイだ」
ボクは優しくふたりを抱きしめてキスをした。
「すっごいキモチよさそうだね、あたしにもヤッてよ」
美紅さんは四つん這いになった。
女のコの大切なところが丸見えだよ。
「ち、ちょっと、今はあたしのモノよ」
瑠奈さんも負けじと四つん這いになる。
ふたりの大切なところが丸見えだ。どっちも挿入たいな。
「あら、さっきおちんちんを挿入てゆさゆさするのだってヤラせてあげたでしょ」
と美紅さんが言うので、
「ん、もう、しょうがないなぁ」
と瑠奈さんは頬を膨らませる。
「行くよ」
ボクは交互にふたりにおちんちんを突っ込んでズコバコと激しく突きながらおっぱいも揉みしだいた。まるで獣の雄と雌のようにボクたちは乱れまくった。
ヤバい、もうそんなにもたない。
ボクはふたりを仰向けに寝かせた。やっぱりフィニッシュは正常位がいい。
ボクは夢中でふたりを交互に犯した。ボクに犯されておっぱいはぷるんぷるんと揺れてハメ潮もピュッピュッと噴き乱れる。
もうたまらない。もうダメだよ。
ボクは瑠奈さんにおちんちんを突っ込んで激しく腰を動かす。
「ああっ、キモチいい~っ、もっと突いて~、もっともっと」
「ううっ、瑠奈ぁ、瑠奈ぁ、愛してるよ」
「ああっ、いっぱい出して~」
自分でも信じられない。さっきあんなに出したのにまたいっぱいの精子を瑠奈さんの中にぶちまけた。さっきよりも多いかも知れない。
「ああん、いっぱい出た~。熱い、すっごく熱いよ~」
瑠奈さんはボクの精子の熱をカンジてまたイッた。
「ううっ、よかったよ、瑠奈・・」
ボクは最後の力を振り絞っておちんちんがしぼんでこぼれてしまう前におちんちんを抜いてコンドームを外した。
そして精子がいっぱい溜まったコンドームで瑠奈さんの乳首を刺激する。
「あっ、ああっ」
まだ残っている精子の熱に瑠奈さんはカンジている。勃っている乳首はまだ白く濡れている。
女のコが女のコのおっぱいにむしゃぶりつく。何て興奮するシーンだ。
「ふたりは女のコ同士でしたりするの?」
ボクはたまらずにずっと疑問に思ってたことを訊いてみた。
「ああん、バカ~、そんなこと訊いて・・」
「時々よ、時々」
ふたりは恥ずかしそうにしている。
「恥ずかしがることないよ。とってもキレイだ」
ボクは優しくふたりを抱きしめてキスをした。
「すっごいキモチよさそうだね、あたしにもヤッてよ」
美紅さんは四つん這いになった。
女のコの大切なところが丸見えだよ。
「ち、ちょっと、今はあたしのモノよ」
瑠奈さんも負けじと四つん這いになる。
ふたりの大切なところが丸見えだ。どっちも挿入たいな。
「あら、さっきおちんちんを挿入てゆさゆさするのだってヤラせてあげたでしょ」
と美紅さんが言うので、
「ん、もう、しょうがないなぁ」
と瑠奈さんは頬を膨らませる。
「行くよ」
ボクは交互にふたりにおちんちんを突っ込んでズコバコと激しく突きながらおっぱいも揉みしだいた。まるで獣の雄と雌のようにボクたちは乱れまくった。
ヤバい、もうそんなにもたない。
ボクはふたりを仰向けに寝かせた。やっぱりフィニッシュは正常位がいい。
ボクは夢中でふたりを交互に犯した。ボクに犯されておっぱいはぷるんぷるんと揺れてハメ潮もピュッピュッと噴き乱れる。
もうたまらない。もうダメだよ。
ボクは瑠奈さんにおちんちんを突っ込んで激しく腰を動かす。
「ああっ、キモチいい~っ、もっと突いて~、もっともっと」
「ううっ、瑠奈ぁ、瑠奈ぁ、愛してるよ」
「ああっ、いっぱい出して~」
自分でも信じられない。さっきあんなに出したのにまたいっぱいの精子を瑠奈さんの中にぶちまけた。さっきよりも多いかも知れない。
「ああん、いっぱい出た~。熱い、すっごく熱いよ~」
瑠奈さんはボクの精子の熱をカンジてまたイッた。
「ううっ、よかったよ、瑠奈・・」
ボクは最後の力を振り絞っておちんちんがしぼんでこぼれてしまう前におちんちんを抜いてコンドームを外した。
そして精子がいっぱい溜まったコンドームで瑠奈さんの乳首を刺激する。
「あっ、ああっ」
まだ残っている精子の熱に瑠奈さんはカンジている。勃っている乳首はまだ白く濡れている。
