
オカズファンダジー
第6章 朝風呂で大ハプニング
「ミルクいっぱい出たね」
ボクは瑠奈さんのおっぱいを優しく撫でてあげた。
「ボクもいっぱいミルク出ちゃった」
ボクが精子いっぱいのコンドームを差し出すと瑠奈さんは嬉しそうに受け取って抱きしめた。
「スゴい出たね~、○○さんのミルク」
「ちゃんとふたりとしてくれたね」
「お疲れ様でした」
「こちらこそ、すっごくよかったよ。ごちそうさまでした」
ボクたちは全裸のまま乾杯をした。
ふと冷蔵庫を見ると日本酒の冷や酒がある。
ボクはよからぬことを考えてしまったが、それはふたりにはお見通しで、ふたりはボクを見て悪戯っぽく笑った。
「飲みたいんでしょ、ワカメ酒」
「やってあげてもいいよ」
「ほ、本当にいいの?」
「そのかわり○○さんもやってよね」
まずは瑠奈さんのお股に冷酒を注ぐ。瑠奈さんは剛毛でワカメが多目だ。
「ああん、アルコールがキモチいい~っ」
「いただきます」
「あたしも欲しい~」
ボクと美紅さんはちゅぱちゅぱといやらしく瑠奈さんのワカメ酒を飲み干した。
今度は美紅さんの番だ。美紅さんはワカメが薄目だけどとってもキレイだ。
「ああん、アルコールがぁっ」
「でしょ、クセになりそうでしょ」
アルコールの熱とスースーするのにカンジている美紅さんを瑠奈さんは嬉しそうに見る。
多分これからレズする時はワカメ酒プレイが取り入れられるなと妄想してボクは興奮していた。
今度は瑠奈さんとボクとで美紅さんのワカメ酒わちゅぱちゅぱと飲み干した。
「こんなに美味しい酒は初めてだよ」とボクは感動していた。
「さあ、次は○○さんの番よ」
「たっぷり楽しませてもらうからね」
本当にやるのか・・。こんな経験はこれっきりだと思う。でもふたりが喜んでくれるならいいかな。
ボクはおちんちんをお股に挟みこむ。
「いや~ん、女のコになっちゃった」
「キレイよ」
ふたりは女のコみたいになったボクを嬉しそうに見てチン毛の感触を楽しむ。そしてついに冷酒が注がれた。
いやん、本当にアルコールの刺激がたまらない。
ふたりはちゅぱちゅぱといやらしくボクのチン毛に注がれた酒を飲む。
「男の場合は何ていうのかな?」とボクは素朴な疑問を口にする。
「キレイだしワカメ酒でいいんじゃないの」と美紅さんが言うと、
「いや、ここは男らしくチン毛酒で」と瑠奈さんが言った。
ボクは瑠奈さんのおっぱいを優しく撫でてあげた。
「ボクもいっぱいミルク出ちゃった」
ボクが精子いっぱいのコンドームを差し出すと瑠奈さんは嬉しそうに受け取って抱きしめた。
「スゴい出たね~、○○さんのミルク」
「ちゃんとふたりとしてくれたね」
「お疲れ様でした」
「こちらこそ、すっごくよかったよ。ごちそうさまでした」
ボクたちは全裸のまま乾杯をした。
ふと冷蔵庫を見ると日本酒の冷や酒がある。
ボクはよからぬことを考えてしまったが、それはふたりにはお見通しで、ふたりはボクを見て悪戯っぽく笑った。
「飲みたいんでしょ、ワカメ酒」
「やってあげてもいいよ」
「ほ、本当にいいの?」
「そのかわり○○さんもやってよね」
まずは瑠奈さんのお股に冷酒を注ぐ。瑠奈さんは剛毛でワカメが多目だ。
「ああん、アルコールがキモチいい~っ」
「いただきます」
「あたしも欲しい~」
ボクと美紅さんはちゅぱちゅぱといやらしく瑠奈さんのワカメ酒を飲み干した。
今度は美紅さんの番だ。美紅さんはワカメが薄目だけどとってもキレイだ。
「ああん、アルコールがぁっ」
「でしょ、クセになりそうでしょ」
アルコールの熱とスースーするのにカンジている美紅さんを瑠奈さんは嬉しそうに見る。
多分これからレズする時はワカメ酒プレイが取り入れられるなと妄想してボクは興奮していた。
今度は瑠奈さんとボクとで美紅さんのワカメ酒わちゅぱちゅぱと飲み干した。
「こんなに美味しい酒は初めてだよ」とボクは感動していた。
「さあ、次は○○さんの番よ」
「たっぷり楽しませてもらうからね」
本当にやるのか・・。こんな経験はこれっきりだと思う。でもふたりが喜んでくれるならいいかな。
ボクはおちんちんをお股に挟みこむ。
「いや~ん、女のコになっちゃった」
「キレイよ」
ふたりは女のコみたいになったボクを嬉しそうに見てチン毛の感触を楽しむ。そしてついに冷酒が注がれた。
いやん、本当にアルコールの刺激がたまらない。
ふたりはちゅぱちゅぱといやらしくボクのチン毛に注がれた酒を飲む。
「男の場合は何ていうのかな?」とボクは素朴な疑問を口にする。
「キレイだしワカメ酒でいいんじゃないの」と美紅さんが言うと、
「いや、ここは男らしくチン毛酒で」と瑠奈さんが言った。
