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オカズファンダジー

第6章 朝風呂で大ハプニング

「きゃはは、いや~ん、もう、チン毛酒、きゃはは」

ツボに入ったらしく美紅さんはご機嫌に笑っている。

「名前はともかく美味しい珍酒ね」と瑠奈さんが言うんで美紅さんはますます笑いが止まらなくなる。

ふたりは酒を飲み干した後も酒で濡れているチン毛の辺りをペロペロと舐める。

ああっ、なんてキモチいいんだ。そんなにされたら・・。

ムクムクと反応し始めたおちんちんは巨大化して挟んでいたお股からビンビンにそそり勃って飛び出した。しかもチン毛の辺りをペロペロしている美紅さんと瑠奈さんの顔に当たって飛び出した。

「うわはぁ、出た~」

「あんなに出したのに超元気ね~」

おちんちんの登場にふたりは喜んで交互におちんちんをしゃぶる。お口の中に残っているお酒が絶妙におちんちんを刺激する。なんだか熱い。

きっと女のコだってキモチよくなると思ってボクはお酒を飲むとふたりのオマンコちゃんを交互にクンニした。

「きゃっ、何これ、お酒がなんかキモチいい~」
「熱い~、スースーするぅ」

ふたりがカンジている様子に興奮してボクはまたお酒を口に含んでふたりの4つのおっぱいを次々にちゅぱちゅぱと吸った。

「あっ、ああん、おっぱいキモチいいよ~」
「こんなの初めて~」

ふたりは乳首をビンビンに勃ててよがり狂った。

「お返しよ」
「○○さんおっぱい弱いもんね」

ふたりもお酒を口に含んでボクの両方のおっぱいを同時に吸った。

「ああっ、ああん、ダメ、熱い~、あんあん」

女のコみたいによがり狂うボクの姿に喜んでふたりはちゅぱちゅぱと激しくボクのふたつのおっぱいを激しく吸った。

戯れはこんなところにしてボクたちは一糸纏わぬ姿のまま眠りに就いた。

美紅さんと瑠奈さんに挟まれる形になったのでボクは両手でふたりのおっぱいを触り、ふたりはボクのおちんちんを触る。

なんて寝心地がよくて最高の眠りだろうか。
これこそ天国というのだろう。

5時前に目が覚めた。
もう朝陽が昇って海がキレイな景色を醸し出している。

ボクはガマンができなくてまだ眠っているふたりの脚を広げて並んでいるふたつのオマンコちゃんを見比べた。

どちらもスゴく美しくて神秘的だ。
そしてソコは神秘的な泉がまだ湧いている。

ああっ、たまらない。
いっそ孕ませてしまいたいな。でもそれはダメだよね・・。

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