
オカズファンダジー
第6章 朝風呂で大ハプニング
「ん、もう、やだぁ~」
ボクが夢中でオマンコちゃんを眺めていると美紅さんが目を覚ました。
「んん~っ、どうした?・・きゃっ」
続いて瑠奈さんが目を覚ましてオマンコちゃんが丸見えになっているのに気がついて慌てて脚を閉じる。
「ん、もう、○○さん」
ふたりは笑いながらも頬を膨らませてボクを睨む。
「見てごらん、朝陽が昇って海がスゴくキレイだよ」とボクは窓辺を指さす。
「本当、スゴいキレイ」
「感動だよね」
ふたりも朝の海の美しさに思わず魅入っている。
「この海より美しいモノがこの世にあるのかなと思ったら目の前にいとも美しきモノがあるのに気づいたんで・・」
美しさのジャンルが違うのかも知れないが、男なら誰だってこの世で一番美しいモノは女体だと思うだろう。
「いや~ん、○○さんってば」
「そんなにキレイ?」
ふたりはけっこう嬉しそうに朝陽を浴びてポーズを決める。
裸の美女ふたりが朝陽を浴びているその姿はまるで映画のワンシーンのように美しい。もはや芸術であろう。
「○○さんもとってもキレイだよ」
「キレイで逞しい姿をもっと見せて」
ふたりが喜んでいるとおりボクのおちんちんはもうビンビンにいきり勃っていた。ボクはふたりのご要望に応えて包み隠さずおちんちんをモロ見せ状態にした。
おちんちんは重力を無視して猛り狂ってピーンとそそり勃つ。ギンギンに反りくりかえっている。
ふたりはそれを見て喜んでいる。
「せっかく朝を迎えたんだから夜明けのコーヒーを飲もうか」とボクが提案するとふたりも賛成してコーヒーがコップに注がれる。
それにしても瑠奈さんはいいおっぱいしてるなぁ。あのおっぱいから母乳が出たんだっけ。たまらない、母乳飲みたいなぁ。
「せっかくだからミルクコーヒーがいいかなぁ」
とボクが瑠奈さんのおっぱいを見るものだから考えていることは丸わかりだ。
「ん、もう、ヘンなビデオの見過ぎ」と両手で手ブラをしておっぱいを隠しながらも瑠奈さんはまんざらでもない様子だ。
「うんとキモチよくならないと出ないよ」と顔を赤らめて言う。
「よ~し、まずはコレをどうぞ」とボクはギンギンにいきり勃っているイチモツを瑠奈さんに見せつけた。
「あ~ん、自分で言うのもなんだけど、いいおっぱいしてるから一度はヤッてみたかったのぉ」
ボクが夢中でオマンコちゃんを眺めていると美紅さんが目を覚ました。
「んん~っ、どうした?・・きゃっ」
続いて瑠奈さんが目を覚ましてオマンコちゃんが丸見えになっているのに気がついて慌てて脚を閉じる。
「ん、もう、○○さん」
ふたりは笑いながらも頬を膨らませてボクを睨む。
「見てごらん、朝陽が昇って海がスゴくキレイだよ」とボクは窓辺を指さす。
「本当、スゴいキレイ」
「感動だよね」
ふたりも朝の海の美しさに思わず魅入っている。
「この海より美しいモノがこの世にあるのかなと思ったら目の前にいとも美しきモノがあるのに気づいたんで・・」
美しさのジャンルが違うのかも知れないが、男なら誰だってこの世で一番美しいモノは女体だと思うだろう。
「いや~ん、○○さんってば」
「そんなにキレイ?」
ふたりはけっこう嬉しそうに朝陽を浴びてポーズを決める。
裸の美女ふたりが朝陽を浴びているその姿はまるで映画のワンシーンのように美しい。もはや芸術であろう。
「○○さんもとってもキレイだよ」
「キレイで逞しい姿をもっと見せて」
ふたりが喜んでいるとおりボクのおちんちんはもうビンビンにいきり勃っていた。ボクはふたりのご要望に応えて包み隠さずおちんちんをモロ見せ状態にした。
おちんちんは重力を無視して猛り狂ってピーンとそそり勃つ。ギンギンに反りくりかえっている。
ふたりはそれを見て喜んでいる。
「せっかく朝を迎えたんだから夜明けのコーヒーを飲もうか」とボクが提案するとふたりも賛成してコーヒーがコップに注がれる。
それにしても瑠奈さんはいいおっぱいしてるなぁ。あのおっぱいから母乳が出たんだっけ。たまらない、母乳飲みたいなぁ。
「せっかくだからミルクコーヒーがいいかなぁ」
とボクが瑠奈さんのおっぱいを見るものだから考えていることは丸わかりだ。
「ん、もう、ヘンなビデオの見過ぎ」と両手で手ブラをしておっぱいを隠しながらも瑠奈さんはまんざらでもない様子だ。
「うんとキモチよくならないと出ないよ」と顔を赤らめて言う。
「よ~し、まずはコレをどうぞ」とボクはギンギンにいきり勃っているイチモツを瑠奈さんに見せつけた。
「あ~ん、自分で言うのもなんだけど、いいおっぱいしてるから一度はヤッてみたかったのぉ」
