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オカズファンダジー

第6章 朝風呂で大ハプニング

瑠奈さんは谷間におちんちんを挟み込んで自分でおっぱいをゆさゆさと揺らす。

くうつ、パイズリってこんなにキモチいいんだ。たまらないっす。

「ああん、あん、硬いよ~、いいわぁ」

瑠奈さんもおっぱいがギンギンのおちんちんに刺激されてキモチ良さそうによがりまくる。

「いいなぁ、あたしパイズリできる程おっぱいないしな・・」

美紅さんがパイズリをしている様子をうらやましそうに見て自分のおっぱいを触ってため息を吐く。

「そんなことないよ」

ボクはおちんちんの先っぽで美紅さんのふたつの乳首を交互に刺激する。

「あっ、ああん、おちんちんキモチいい」

美紅さんは乳首を刺激されてよがりまくる。

「よし、いよいよパイズリだ、手でおっぱいを寄せて上げてみて」

「あ、あん」

美紅さんは喘ぎながら両手でおっぱいを寄せて上げる。ちょっと小ぶりなおっぱいにも十分な谷間ができた。

「よし、いくよ」

ボクはその谷間におちんちんを挟み込ませるようにすると美紅さんは瑠奈さんがやったみたいにおっぱいをゆさゆさと揺する。

「う、うそ、あたしパイズリしちゃってる・・おちんちんキモチいい~」

美紅さんは夢中でおっぱいを揺すってよがりまきる初めてのパイズリに喜んでいるようだ。

「ふたりとも乳首スゴい勃ってるね」

ボクはふたりを向かい合わせに立たせてみた。

「ああん、乳首くっつけちゃうから~」
「あっ、ああっ、キモチいい~」

思ったとおりお互いのおっぱいに興奮してガマンできなくなったふたりは乳首をくっつけて擦って愛し合う。

「スゴい乳首が大きくなってるよ。もしかして出ちゃうんじゃない」

ボクはたまらずに瑠奈さんのおっぱいにむしゃぶりついてチュパチュパといやらしく吸う。取れちゃいそうなぐらい大きくなった乳首を舌で転がすとほんのりと甘くなってきた。

「ああっ、ダメ・・」

瑠奈さんはまるで男が射精をする時みたいな切なそうな顔をしてよがる。

「うわっ、スゴい、ミルクだ」

瑠奈さんの乳首がほんのりと白く濡れている。ボクはもう大興奮でおちんちんからガマン汁が滴り落ちる。

「もう、瑠奈ったら母乳が出るのを今まであたしに隠していたなんて」

もう片方の乳首を美紅さんが刺激してチュパチュパと吸う。女のコが女のコのおっぱいを吸うのは男がやるよりエロい。

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