オカズファンダジー
第6章 朝風呂で大ハプニング
「ああん、あたしだってこんなの初めてよ。まさか妊娠もしてないのに母乳出ちゃうなんて・・」
美紅さんに乳首を刺激されて瑠奈さんは何度もイキ顔をする。
「どうして母乳出ちゃったの?」
「乳首キモチいい~、ああっ、ダメ、出ちゃう」
美紅さんに吸われて乳首をレロレロされて、ついにもう片方の乳首も白く濡れた。
「ああっ、あん」
コーヒーに母乳が滴るように搾ってあげると瑠奈さんはキモチ良さそうに喘いで母乳のミルクコーヒーができあがっていく。
ボクたちはコーヒーで乾杯した。
ほろ苦いコーヒーに甘い母乳が絶妙に混じって最高のコーヒーだ。
「瑠奈の母乳とっても美味しいね」
「まさか自分の母乳を飲むことになるとは思わなかったわ・・自分で言うのもなんだけど美味しいわね」
瑠奈さんは少し照れたように笑う。
「感動だな、夜明けのコーヒーなんて初めてだよ。しかも母乳ミルク・・」
「うそつけ~」
美しい朝陽と海を見てボクが感動に浸っていると速攻で瑠奈さんにツッコまれた。
「今まで何人の女のコと夜明けのコーヒーを飲んだことやら」と美紅さんが悪戯っぽく笑う。
「見えすいた嘘なんかついた罰よ」
ふたりはボクの両方の乳首を刺激し始めた。
「あっ、ああん、ダメ、ああん」
女のコみたいに喘ぐボクを嬉しそうに見るとふたりは同時にボクのおっぱいをチュパチュパと吸う。
ああっ、これがおっぱいを吸われるカイカンなのか。しかし、母乳が出るカイカンは女のコしか知ることのできない悦びなんだ。
「ウフフ、おっぱいを刺激したらもうミルクを出したがってるわ」
乳首のキモチ良さにおちんちんはもうギンギンに硬くなって痛いぐらいでガマン汁が愛液のように湧き出てきてびしょびしょになっている。
おちんちんが大変なことになっているのに気がついて瑠奈さんが嬉しそうにガマン汁を指ですくって舐める。
「男の子は違うところからミルクが出るんだ。あんなに出したのにもういっぱい出そうになっちゃってるのね」
美紅さんも嬉しそうにボクのガマン汁を舐める。
「夜明け早々いっぱい汗かいちゃったね。とりあえず朝陽を見ながらお風呂に入りますか」と瑠奈さんが切り出すと、
「もう大浴場は懲り懲りよ。部屋のお風呂に限るわね」と美紅さんが言うので瑠奈さんはクスクスと笑う。
美紅さんに乳首を刺激されて瑠奈さんは何度もイキ顔をする。
「どうして母乳出ちゃったの?」
「乳首キモチいい~、ああっ、ダメ、出ちゃう」
美紅さんに吸われて乳首をレロレロされて、ついにもう片方の乳首も白く濡れた。
「ああっ、あん」
コーヒーに母乳が滴るように搾ってあげると瑠奈さんはキモチ良さそうに喘いで母乳のミルクコーヒーができあがっていく。
ボクたちはコーヒーで乾杯した。
ほろ苦いコーヒーに甘い母乳が絶妙に混じって最高のコーヒーだ。
「瑠奈の母乳とっても美味しいね」
「まさか自分の母乳を飲むことになるとは思わなかったわ・・自分で言うのもなんだけど美味しいわね」
瑠奈さんは少し照れたように笑う。
「感動だな、夜明けのコーヒーなんて初めてだよ。しかも母乳ミルク・・」
「うそつけ~」
美しい朝陽と海を見てボクが感動に浸っていると速攻で瑠奈さんにツッコまれた。
「今まで何人の女のコと夜明けのコーヒーを飲んだことやら」と美紅さんが悪戯っぽく笑う。
「見えすいた嘘なんかついた罰よ」
ふたりはボクの両方の乳首を刺激し始めた。
「あっ、ああん、ダメ、ああん」
女のコみたいに喘ぐボクを嬉しそうに見るとふたりは同時にボクのおっぱいをチュパチュパと吸う。
ああっ、これがおっぱいを吸われるカイカンなのか。しかし、母乳が出るカイカンは女のコしか知ることのできない悦びなんだ。
「ウフフ、おっぱいを刺激したらもうミルクを出したがってるわ」
乳首のキモチ良さにおちんちんはもうギンギンに硬くなって痛いぐらいでガマン汁が愛液のように湧き出てきてびしょびしょになっている。
おちんちんが大変なことになっているのに気がついて瑠奈さんが嬉しそうにガマン汁を指ですくって舐める。
「男の子は違うところからミルクが出るんだ。あんなに出したのにもういっぱい出そうになっちゃってるのね」
美紅さんも嬉しそうにボクのガマン汁を舐める。
「夜明け早々いっぱい汗かいちゃったね。とりあえず朝陽を見ながらお風呂に入りますか」と瑠奈さんが切り出すと、
「もう大浴場は懲り懲りよ。部屋のお風呂に限るわね」と美紅さんが言うので瑠奈さんはクスクスと笑う。