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オカズファンダジー

第6章 朝風呂で大ハプニング

「でも美紅のハプニングのおかげでこうして○○さんに出会えたのね」

「それには感謝してるわ」

ふたりに誘われてボクはコンドームをふたつ持参するのを忘れずにお風呂に入った。

朝陽の海を見ながらの夜明けの温泉、しかも裸の美女ふたりに挟まれて、なんという幸せだろうか。これこそ極楽だ。

ボクがクローゼットのところに置いたふたつのコンドームを見て瑠奈さんは楽しそうにクスクスと笑う。

確かに、お風呂でふたりをいただきますよ~と宣言しているようなものだ。

「面目ない」と顔を赤らめるボクを見てふたりは楽しそうに笑う。

「いいのよ、こっちもその気だから」
「それに今日が旅行の最後だから帰っちゃうんだ。だから今ヤッとかないともうデキなくなっちゃうよ」

ふたりは笑いながらも寂しそうにしている。この夜明けの混浴が一緒に過ごせる最後の時間だと思うと名残が惜しい。

ボクたちは体にボディソープを塗って裸でお互いの体を洗いっこした。おっぱいが当たったりしてキモチいい。

まるで美女ふたりに相手してもらえるソープランドみたいだ。

「よし、仕上げに大切なところをキレイにしてあげよう」

ボクは両手をふたりのお股に突っ込んでぐちょぐちょになっているオマンコちゃんを刺激した。

「あっあ~ん」
「き、キモチよすぎる」

お風呂にふたりの喘ぎ声が響いてオマンコちゃんからは大量の潮がまるで滝のように盛大に飛び散った。

「お返しよ、挿入る前におちんちんもキレイキレイしなくちゃね」

ふたりはおちんちんを洗いながらじっくりと観察する。おちんちんからも大量のガマン汁が流れ出ている。

「さあ、体もキレイになったしお風呂に入ろうか」

ボクたちは朝陽の海を見ながら再び湯船に入った。最高のロケーションだ。

「夜は美紅から出したから今度はあたしからね」

もう待ちきれないってカンジで瑠奈さんはコンドームをおちんちんに装着するとボクに抱きついてきた。

ボクは瑠奈さんを抱き上げるとおちんちんを挿入て立ったまま瑠奈さんを上下に揺らす。

「もう、瑠奈ったら」

美紅さんは少し膨れ顔をして自分でオマンコちゃんを刺激し始める。

「大丈夫だよ、必ず美紅さんにもあげるから」

「あん、きっとよ、絶対ちょうだいよ」

美紅さんは清純そうなのに意外と貪欲に求めてくるんだ。そこがいいんだけど。

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