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ボクが瑠奈さんをゆさゆさするのがだんだんと激しくなる。瑠奈さんは激しく喘いでハメ潮がお湯の中に注がれていく。

「さあ、思いっきり足を上げてみようか」

ボクは海に向かって瑠奈さんの足を思いきり上げて大開脚をさせた。

「いや～ん、誰かに見られちゃう～」
「海と朝陽が瑠奈さんのキレイなオマンコちゃんを見て感動しているかもね」
「ん、もう、バカ」

海と朝陽を見ているとまるで外にいるような開放感がある。最上階だし、外からは見えないようにはなっているんだけど、本当に海や朝陽がオマンコちゃんに感動しているんじゃないかと思えるぐらいに美しさが増した気がする。

足を上げて開脚している瑠奈さんにボクは立ったままおちんちんを挿入する。

「見てごらん、おちんちんが挿入ってるところがバッチリ見えるから」

ボクは美紅さんを結合部がバッチリ見えるところまで手招きしてズコバコと腰を動かす。

「いや～ん、メチャエッチ。おちんちん挿入ってるとこ初めて見た。こんなふうになってるんだ。まるでオマンコちゃんがおちんちんを食べてるみたい」

美紅さんは初めて見る結合部に感動している。

「ん、もう、あとであたしにもおちんちん挿入ってるとこ見せてね」

突かれて悶えながらも瑠奈さんも結合部が見たいと要求してくる。

「いいよ、ボクと美紅さんが結ばれてるところをバッチリ見せてあげるから」

「もう、あたしもバッチリ見てこの目に焼きつけておかなくちゃ・・きゃっ」

瑠奈さんのオマンコちゃんがおちんちんにバコバコされているのをもっとバッチリ見ようと顔を近づけた美紅さんに瑠奈さんのハメ潮が降り注いだ。

「おおっ、潮の顔面シャワー。潮に濡れた顔とってもキレイだよ。もっとよく見せて」

「もう、エッチなんだから。でも、瑠奈のマン汁スゴく美味しいわ」

潮に濡れた顔、そして顔を濡らしているマン汁を舐める美紅さんがとってもエッチだ。

「ああっ、そんなに美味しいんだ。ボクにもマン汁飲ませて」

ボクは一旦突くのをやめて大股開きの瑠奈さんのオマンコちゃんにむしゃぶりついてジュルジュルとマン汁を吸い出すように激しくクンニをした。

「ああっダメ、そんなにされたら・・」

ボクにジュルジュルされて瑠奈さんの泉からはどんどん聖なる水が湧いてきて止まらない。

キレイだ、とてもキレイだ。