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ボクは聖なる水が湧き出ている瑠奈さんのオマンコちゃんをしっかりとこの目に焼きつけた。

「どうしてこんなに濡れているの？」

「もう、分かってるくせに」

もうボクも限界が近い。早く瑠奈さんのこの泉の中にぶちまけたい。

「欲しいの？」

「ちょうだい、いっぱい突いていっぱい出して～」

ボクは瑠奈さんを湯船の淵に手をつかせて前屈みにさせるとオマンコちゃんをじっくり見てから後ろから挿入した。

「見てごらん、キレイな海だ」

朝日の海を見降ろしながら後ろからバコバコと突く。こんなのは初めてだし、こういうホテルでなければできない。まるで外でヤッてるみたいな解放感がたまらない。

「ああん、いいわぁ～」

ボクはたまらずに前屈みになって垂れている瑠奈さんのおっぱいを激しく揉みしだきながら夢中で突いた。

「ああっ、ああん」

瑠奈さんもめちゃカンジている。おっぱいからはまた母乳が滴り、オマンコちゃんからはハメ潮が噴き出してお湯に降り注いでいく。

「ああっ、もうダメだよ、瑠奈、瑠奈ぁ」

「いいわぁ、いっぱい出して～。○○の熱いのをあたしの中にいっぱい出して～」

「ううっ、瑠奈ぁ・・」

美しい海をみながらボクは瑠奈さんの中にぶちまけた。なんてキモチいいんだ。スゴくいっぱい出たのが自分でも分かる。

おちんちんがしぼんでこぼれてしまわないようにボクは急いでおちんちんを抜いてコンドームを外した。

「はあはあ、よかったわぁ」

瑠奈さんは振り向くとボクからコンドームを受け取って嬉しそうに見た。コンドームの中には白い液体がいっぱい溜まっている。

「こんなに出たのぉ、スゴい。それに超熱かったよ。まだオマンコちゃんがジンジンしてる」

瑠奈さんは嬉しそうに精液がいっぱい詰まったコンドームを抱きしめた。

「あん、もう、あんな激しいエッチを見せつけられてあたしだってジンジンしてるんだからぁ」

今度は美紅さんがボクに抱きついてきて舌を絡めた。ボクも夢中で舌を絡めて激しく長いディープキスが続く。

そのまま舌を這わせて美紅さんの首筋、首の付根と舐めてついにおっぱいまでたどり着いてちゅぱちゅぱと吸う。

「あっ、ああん」

美紅さんはおっぱいを吸われてカンジてきて乳首が取れそうなぐらいに勃ってきた。そんな乳首をレロレロとしてお股に手を這わせるとそこはもうスゴく濡れていた。