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オカズファンダジー

第6章 朝風呂で大ハプニング

「あたしもミルク出してみたいな」

美紅さんは少し寂しそうに自分のおっぱいを見る。

「いつか赤ちゃんがデキればミルクは出るよ。それか乳首オナニーとかいっぱいして乳首を開発すれば妊娠しなくてもミルク出るようになるかも」

「ありがとう、やっぱり○○さんは優しいね」

美紅さんはボクにおっぱいを押し当てるように抱きついてきたので、ボクもぎゅっと抱きしめてあげる。

ボクにぎゅっとされながら美紅さんは瑠奈さんを見る。

「そうなの?瑠奈って乳首オナニーとかいっぱいして乳首開発してたの?」

「アハハハ~、そんなに乳首オナニーしたかな?あんまり覚えてないな~。アハハハ~」

瑠奈さんは赤い顔をして頭を掻いて笑いながらミルクが出ちゃった自分のおっぱいを見る。

・・してるな、絶対乳首オナニーいっぱいしてるなとボクも美紅さんも思った。

「でも、瑠奈だって○○さんだってミルク出すのにあたしだけミルク出ないんだもん」

美紅さんはそう言って今大量のミルクを出したばかりなのにもうムクムクしているボクのおちんちんを見る。

「美紅さんだってミルク出るよ。ボクがいっぱい出してあげる」

そう言ってボクはもうびしょびしょになっている美紅さんのオマンコちゃんを撫で回して一本、二本と指を挿入る。

「あっ、ああん」

指をオマンコちゃんの中で激しく動かして刺激すると美紅さんは切なそうな声をあげる。

「大丈夫、痛くない?」

「痛くないわ、キモチいい」

オマンコちゃんはもうヒクヒクしている。

「じゃあ、いくよ」

ボクは二本の指をズボズボと激しく動かしてまるでおちんちんでズコバコしているように刺激する。

「あっ、ああっ、ああん」

美紅さんは盛大な声をあげて悶えておつゆが小雨のようにお湯の中に降り注ぐ。

「それそれ、もっといくよ」

「ああん、ああん」

美紅さんは涙を流して何度も何度もイッた。

「は、はあはあ」

「ほら、見てごらん」

何度もイッて息を切らしている美紅さんにボクは今までオマンコちゃんの中でアバレていた指を見せつける。二本の指は白濁液で濡れていて指と指の間には糸が引いている。

「やだっ、あたしったらこんなはしたないモノを出しちゃったの」

糸が引いているいやらしい光景に美紅さんは恥ずかしそうに真っ赤な顔をする。

「はしたなくなんてないよ、キレイなミルクだ」

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