オカズファンダジー
第6章 朝風呂で大ハプニング
美紅さんの愛液は濃いからたっぷりイカせると糸を引くぐらいにネバネバしたりまるで精液みたいに白く濁ったりするのだろう。
オマンコちゃんを見ると周りは飛び散った白濁液で濡れていてオマンコちゃんからも白濁液がドロっと滴っている。まるで中出しをした後みたいだ。
「本当に中出ししたみたいだよ。美紅ってこんなラブジュース出るんだね」
瑠奈さんも美紅さんの出したキレイなミルクに感動して指ですくって美味しそうに舐めている。
「ああっ、たまらない。中出ししちゃいたくなっちゃった」
ボクは思わず心の中で思ったことが声に出てしまって焦る。
「あたしはいいよ、中に出しても」と美紅さんはボクに体を密着させてくる。
「あっ、ズルい。美紅に中出しするならあたしにもしてもらうからね」と瑠奈さんが少し膨れ顔になる。
「あわわ、ダメだよ、中出しはダメ」
あたふたと慌てるボクの様子を見て美紅さんも瑠奈さんも可愛いと言って笑った。
「もう、散々あたしを待たせて他の女(瑠奈さん)をヒイヒイ言わせるなんて悪い子ね」と言って美紅さんはボクのおちんちんを口に含んだ。
チュパチュパといやらしくガマン汁や残り精子を吸い出して美紅さんは美味しそうにゴックンした。
美紅さんのお口の中でボクのおちんちんはもうギンギンになっていた。
「あんなに出したのにもうこんなになっちゃって・・あたしにもいっぱいちょうだいね」
美紅さんはおちんちんにコンドームを被せてくれた。
「よし、キレイな海を見ながらしようか」
ボクは美紅さんを抱き上げると立ったままおちんちんを挿入て瑠奈さんにしたように美紅さんを上下に揺すぶる。
「ああっ、キレイな海を見ながらだと開放的で興奮するわぁ」
美紅さんはハメ潮を飛び散らせてキレイな海を見ながらボクに突かれ続けた。
海を見ながらだと開放感がたまらない。
「よ~し、お外に向かって全部見せちゃおうか」
ボクたちは窓のすぐ側まで行って外から丸見えになるように美紅さんの脚を思い切り上げて大切なところが丸見えになるようにした。
「いやっ、誰かに見られちゃう~」
実際には外から覗くことなんてできないのだが、まるで屋外にいるような開放感は誰かに見られてしまうかも知れないと錯覚させる。
その錯覚が更なる興奮を呼んだのか美紅さんの泉からは聖なるジュースが溢れてくる。
オマンコちゃんを見ると周りは飛び散った白濁液で濡れていてオマンコちゃんからも白濁液がドロっと滴っている。まるで中出しをした後みたいだ。
「本当に中出ししたみたいだよ。美紅ってこんなラブジュース出るんだね」
瑠奈さんも美紅さんの出したキレイなミルクに感動して指ですくって美味しそうに舐めている。
「ああっ、たまらない。中出ししちゃいたくなっちゃった」
ボクは思わず心の中で思ったことが声に出てしまって焦る。
「あたしはいいよ、中に出しても」と美紅さんはボクに体を密着させてくる。
「あっ、ズルい。美紅に中出しするならあたしにもしてもらうからね」と瑠奈さんが少し膨れ顔になる。
「あわわ、ダメだよ、中出しはダメ」
あたふたと慌てるボクの様子を見て美紅さんも瑠奈さんも可愛いと言って笑った。
「もう、散々あたしを待たせて他の女(瑠奈さん)をヒイヒイ言わせるなんて悪い子ね」と言って美紅さんはボクのおちんちんを口に含んだ。
チュパチュパといやらしくガマン汁や残り精子を吸い出して美紅さんは美味しそうにゴックンした。
美紅さんのお口の中でボクのおちんちんはもうギンギンになっていた。
「あんなに出したのにもうこんなになっちゃって・・あたしにもいっぱいちょうだいね」
美紅さんはおちんちんにコンドームを被せてくれた。
「よし、キレイな海を見ながらしようか」
ボクは美紅さんを抱き上げると立ったままおちんちんを挿入て瑠奈さんにしたように美紅さんを上下に揺すぶる。
「ああっ、キレイな海を見ながらだと開放的で興奮するわぁ」
美紅さんはハメ潮を飛び散らせてキレイな海を見ながらボクに突かれ続けた。
海を見ながらだと開放感がたまらない。
「よ~し、お外に向かって全部見せちゃおうか」
ボクたちは窓のすぐ側まで行って外から丸見えになるように美紅さんの脚を思い切り上げて大切なところが丸見えになるようにした。
「いやっ、誰かに見られちゃう~」
実際には外から覗くことなんてできないのだが、まるで屋外にいるような開放感は誰かに見られてしまうかも知れないと錯覚させる。
その錯覚が更なる興奮を呼んだのか美紅さんの泉からは聖なるジュースが溢れてくる。