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オカズファンダジー

第6章 朝風呂で大ハプニング

「あの海に、あの朝陽にボクたちの愛の営みを魅せつけてあげようか」

ボクは脚を上げてモロ見えになっている美紅さんのオマンコちゃんにチンコをぶち込んだ。

「あっ、ああん、愛の営みってあたしのこと愛してる?」

「愛してる、初めて会った時から」

「嬉しい」

ボクたちは裸で抱き合ったまま激しく舌を絡めた。

「初めて会った時って・・やっぱり美紅の裸に欲情したんだ、美紅の裸に恋したんだ、きゃはは」

瑠奈さんがケラケラ笑いながら冷やかしに来た。

「あわわ、違うよ、裸を見たから恋したんじゃなくて・・出会いはああだったけど、ちゃんと服を着て出会ってもボクはキミに恋をしたと思う・・」

「分かってるよ、嬉しい」

美紅さんはボクをギュッと抱きしめておっぱいをくっつけてきた。乳首と乳首が擦れ合うこの感じはたまりません。

「○○さん、おちんちんが丸見えなのも構わずに必死にあたしを守ってくれた、騎士(ナイト)様だよ、○○さんにだけ裸を見てもらってあたしは幸せだよ 」

「み、美紅~」

ボクたちは舌を激しく絡めて抱きしめ合う。

「くっそ~、そうなるか。そんなに愛し合ってるならコンドームなんて要らないよね」

瑠奈さんは自分でオマンコちゃんをイジりながら妬きもちの顔になる。

「そんなこと言わないで、ボクは美紅も瑠奈も愛してるんだから」

「どんだけ?」

「世界で一番」

「嬉しい~、○○ぅ、美紅ぅ」

瑠奈さんは嬉しそうにボクたちの激ハグに合流した。ボクたちは3人で激しく抱き合った。ふたりのおっぱい・・もうガマンできませ~ん。

「よしっ、最後は美紅に出すよ。キレイな海を見てごらん」

ボクは海を見降ろせるように淵に手をつかせて美紅さんを前屈みにさせると後ろから丸見えになっているオマンコちゃんにギンギンのおちんちんをぶち込んだ。

「ああっ、嬉しい。いっぱい突いて、いっぱい出して~」

ボクは後ろから美紅さんを突きながら前屈みになって垂れているおっぱいも思い切り揉みしだいた。

「ああん、いいわぁ。まるで海でひとつになっているみたい」

「海なんだよ。ここは楽園、ボクたちはアダムとイブなんだ」

ボクは夢中で美紅さんを突いた。

「ちょっと~、アダムとイブって、あたしもいるんだけどな」と瑠奈さんがまた脹れ顔をする。

「この楽園にはイブがふたりいるんだ」

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