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オカズファンダジー

第6章 朝風呂で大ハプニング

「もう、調子いいんだから。じゃあ最後は3人で一緒にイコう」

瑠奈さんは美紅さんにオマンコちゃんが見えるようにして美紅さんの両手の間の淵に座り込む。

「ああん、瑠奈ぁ」

美紅さんはボクに突かれながら瑠奈さんのオマンコちゃんをチュパチュパとクンニする。美紅さんにチュパチュパと座れて瑠奈さんのオマンコちゃんからはまた潮が噴き出す。

「ああっ、美紅、もうダメだよ、イクぅ~」

「いっぱい出して~、あたしもイクぅ」

「あんあん、あたしもイッちゃうよ~」

ボクたちは3人一緒にイッた。
美紅さんな中には驚くほど大量の精子がぶちまけられた。瑠奈さんにあんなにいっぱい出したのにまだこんなにいっぱい出るんだ。

精子がこぼれないように急いでコンドームを外すと早くちょうだいってカンジで美紅さんがそれを受け取った。

「いっぱい出たね」

美紅さんは精子がいっぱい詰まったコンドームを愛しそうに抱きしめる。

「フフフ・・きゃははは」
と突然瑠奈さんが大爆笑した。

「えっ、どうしたの?」

ボクと美紅さんが困惑していると、瑠奈さんはボクのおちんちんをまじまじと見て笑った。

もう満足して小さくなりつつあるが、余韻を楽しむかのようにまだ硬くもあり、笑われるほどミニマムにはなっていないけどなと思っていると、

「いや~っ、それにしてもよく出たね~」と言って瑠奈さんは笑った。

そうか、寝る前にふたりに出して、朝陽を迎えてまたふたりに出したから計四発。ひと晩のうちに4回もセックスをしてしかも4回ともスゴい量を出したんだ。スゴいなとおちんちんを褒めて労ってあげたくなる。

「もしかして、絶倫なんですか?」と美紅さんが顔を赤らめてボクを見つめる。

「そ、そんなことないよ。普通ならひと晩に2回もヤレば頑張った方なのに・・キミたちがあまりにステキだから限界も忘れちゃったかな」

とボクは頭を掻きながら言った。それは本当のことだ。確かに限界も忘れて夢中でふたりとヤッた一晩だった。

「もう、女のコをふたりもひいひい言わせて悪いおちんちんね。本当は毎晩何回もシテるんでしょ」 と瑠奈さんが楽しそうに言った。

「それにしてもスゴい量だね~。コンドームがなかったら妊娠してたかな」と美紅さんが愛しそうにコンドームを見た。

ボクたちはしばし朝陽の海を見ながら朝風呂を楽しんでいた。

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