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オカズファンダジー

第7章 子供会の遠足の写真

でも、まなちゃんの白いパンツを見ていると興奮してきておちんちんが硬くなっちゃった。やはり来たか、怪現象。

よく見るとシミがある。おしっこのシミかな・・

水泳の着替えの時に見てしまった隣の女子の脱ぎたての白いパンティにもシミがあったような・・
当時は無知だったんでおしっこのシミかなと思っていたが、大人になってよく考えると男子が射精を覚える歳だから女子だって濡れたりすることもあって愛液のシミだったのかなと思うとさらに興奮したり・・

でもまなちゃんはまだ小1。これは間違いなくおしっこのシミだろう。

いけないと思いながらもボクはまなちゃんの白いパンツに興奮して硬くなったおちんちんをシコシコと刺激して謎の白い液体をドピュっと出してしまった(当時はまだオナニーとか精液とか知らなかった)

余程興奮したのかものスゴい量の白い液体が飛び出した。そしていつもよりスゴい罪悪感に襲われて苦しんだ。

それはそうなるよな。まなちゃんを汚いことに使ってしまった。保護者なのに・・。これは天罰だからもっと苦しまなくてはならないと思った。そして自分がしてしまったことの罪深さを思って泣いた。

幸いにも集合写真でまなちゃんのパンツが見えていることは何の話題にもならなかった。
誰も興味を持たなかったのなら良いことだ。

しかし、こっそりまなちゃんのパンツを見てエロい興奮をしたり、増してやこの当時はボクみたいなおかしなこと(シコシコどぴゅん)を他の男もしているかは分からなかったが、もしそんなことをしてやがったら絶対に殺すと思っていた。

父親の中にだってエロ本を隠し持つような変態がいるから油断ならない。
ちなみにボクは遠足の写真なんて親には見せなかったし、親も見たがることはなかった。

自分のことは棚に上げて他の男がまなちゃんをエロい目で見るのは絶対に許さんと思っていた。保護者だし・・失格だけど・・

とてつもない罪悪感に苦しみながらもやっぱりまなちゃんのパンツの写真は見てしまうし、それを思ってシコシコどぴゅんもしてしまう。

心の中でまなちゃんに土下座ばかりしていたが、まなちゃんはボクがそんなことをしているなんて知らずに嬉しそうになついてくれる。その天使の笑顔を見るのがまた辛い。

そんなある朝、ボクがいつものようにまなちゃんとさなちゃんを迎えに行くと両家の両親が困っていた。


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