オカズファンダジー
第7章 子供会の遠足の写真
一枚ずつ服を脱いで裸になっていくのにおちんちんは静かだ。まなちゃんとさなちゃんに暴れるおちんちんを見せて嫌われたくないという理性みたいなものが勝っているのか?いつもは言うことなんて全く利かずにボクを困らせてばかりだけど今日だけは褒めてやりたいと思った。
せっかくそう思ったのにやっぱりコイツはダメだった。
ボクたちは、いっせいの~で同時に最後の一枚になったパンツを脱いだ。脱ぎたてのパンツ、そしてキレイなワレメちゃんを見たらおちんちんは暴れ始めた。
「わ~っ、スゴい」
「暴れるってこういうことなのね」
ボクがワレメちゃんに注目するように、まなちゃんとさなちゃんも当然におちんちんに注目する。見る見るうちにどんどん大きくなってピーンと上を向くおちんちんをまなちゃんとさなちゃんは興味津々に見る。
大きくなっていく様子を見て喜んでいる。とりあえず嫌われなくてよかった。
ボクたちは一緒にお風呂に入る。
「お行儀悪いからダメって言われてるんだけど」
「さなちゃんもお風呂でおしっこするの?あたしも~」
ふたりはしゃがみ込むからキレイなワレメちゃんがバッチリ見える。そして清流のようにキレイなおしっこがシャーと勢いよく出る。
くうう~っ、たまらない。なんて美しいんだ。
小1の時に見せてもらったおしっこシーンも美しかったと思い出す。
それにしても女のコのおしっこって勢いよく出るものだと思ってボクはまた興奮する。
「あっ、○○兄ちゃんもおしっこ出てる~」
「えっ、それっておしっこ?」
まなちゃんとさなちゃんは興味津々にボクのおちんちんを見る。怪現象はかなりヤバいところまで進んでいて、ドピュンする前に出る変な液体(まだガマン汁という言葉さえ知らなかった)が滴り落ちていた。
「これはおしっこじゃなくて、おちんちんが暴れると出る変な液なんだ」
「ふーん、ちょっと触ってみてもいい?」
「あたしも~」
おしっこが終わったふたりは立ち上がってボクのおちんちんを触りにくる。おしっこしたばかりだからお股からはポタポタと滴が落ちてまたボクは興奮する。
「ダメだよ、こんな汚いもの。ふたりの手が汚れちゃう」
こんな汚いし得体の知れないモノをまなちゃんとさなちゃんに触らせるワケにはいかないとボクは慌てる。だけど・・。
せっかくそう思ったのにやっぱりコイツはダメだった。
ボクたちは、いっせいの~で同時に最後の一枚になったパンツを脱いだ。脱ぎたてのパンツ、そしてキレイなワレメちゃんを見たらおちんちんは暴れ始めた。
「わ~っ、スゴい」
「暴れるってこういうことなのね」
ボクがワレメちゃんに注目するように、まなちゃんとさなちゃんも当然におちんちんに注目する。見る見るうちにどんどん大きくなってピーンと上を向くおちんちんをまなちゃんとさなちゃんは興味津々に見る。
大きくなっていく様子を見て喜んでいる。とりあえず嫌われなくてよかった。
ボクたちは一緒にお風呂に入る。
「お行儀悪いからダメって言われてるんだけど」
「さなちゃんもお風呂でおしっこするの?あたしも~」
ふたりはしゃがみ込むからキレイなワレメちゃんがバッチリ見える。そして清流のようにキレイなおしっこがシャーと勢いよく出る。
くうう~っ、たまらない。なんて美しいんだ。
小1の時に見せてもらったおしっこシーンも美しかったと思い出す。
それにしても女のコのおしっこって勢いよく出るものだと思ってボクはまた興奮する。
「あっ、○○兄ちゃんもおしっこ出てる~」
「えっ、それっておしっこ?」
まなちゃんとさなちゃんは興味津々にボクのおちんちんを見る。怪現象はかなりヤバいところまで進んでいて、ドピュンする前に出る変な液体(まだガマン汁という言葉さえ知らなかった)が滴り落ちていた。
「これはおしっこじゃなくて、おちんちんが暴れると出る変な液なんだ」
「ふーん、ちょっと触ってみてもいい?」
「あたしも~」
おしっこが終わったふたりは立ち上がってボクのおちんちんを触りにくる。おしっこしたばかりだからお股からはポタポタと滴が落ちてまたボクは興奮する。
「ダメだよ、こんな汚いもの。ふたりの手が汚れちゃう」
こんな汚いし得体の知れないモノをまなちゃんとさなちゃんに触らせるワケにはいかないとボクは慌てる。だけど・・。