オカズファンダジー
第7章 子供会の遠足の写真
「汚くなんてないよ」
「○○兄ちゃんのおちんちんだもん、全部知りたいの」
そう言ってふたりは手を伸ばしてくる。
くううぅ~、なんて嬉しいことを。ボクたちがもう少し大きかったらヤルとこまでイッてたと思う。まだガキンチョでよかった。
「おちんちん硬いね~」
「うん、フランクフルトみたい」
ふたりは嬉しそうに硬くなった棒の部分をお触りして喜んでいる。こんなモノで喜んでくれるならボクも嬉しかった。ボクたちにはまだおちんちんをしゃぶるなんて知識はなかったからこれで幸せ~。
そしてふたりの手はついに先っぽに伸びてあの怪しい液を手ですくう。
「なんか、ネバネバしてるぅ~」
「ほんとだぁ。ほらっ」
その液体はネバネバしているから指で擦って指を離すと糸をひいたようになる。ふたりはそれをやって喜んだ。
「う~ん」
まなちゃんは糸をひいている指を不思議そうに見て、ペロっとなめてしまった。
わわっ、何てことを💦毒でも含まれていたらどうしようとボクは慌てた。毒だったりしたら大変だから早く吐くように慌てるボクにまなちゃんはニコっと微笑んだ。
「毒なんかじゃないよ。ちょっと苦くて不思議な味がするけど美味しいよ」
「本当に?まなちゃんだけ○○兄ちゃんのエッチなおしっこ舐めてズルいわよ。わたしも」と言ってさなちゃんまで謎の液体を舐めてしまった。
「う~ん、確かに苦いけど美味しいね。苦いのは○○兄ちゃんがいろいろ悩んでいる味なのかな?」
とさなちゃんは悪戯っぽく笑った。さっきから見ていればボクがエッチな自分に悩んでいることは分かるか・・さなちゃんは大人だな。
ふたりともボクのおちんちんを触りに来たので、ちょっと手を伸ばせば届くところにまなちゃんとさなちゃんのキレイなワレメちゃんがある。
触りたい、でもさすがにそれはダメだなとボクはまた悩んだ。
「触りたいの?いいよ。わたしたちばっかり○○兄ちゃんのおちんちん触っちゃったし」とさなちゃんがボクの気持ちを察して言ってくれた。
「あたしたちばっかり触っちゃったらズルいもんね」と言ってまなちゃんも笑う。
感謝感激~。ボクはお言葉に甘えてふたりのワレメちゃんに手を伸ばした。初めて触るワレメちゃんは硬いような軟らかいような、まるで蕾でも触っているようなカンジだった。
両手にワレメちゃん、両手に花・・幸せだ。
「○○兄ちゃんのおちんちんだもん、全部知りたいの」
そう言ってふたりは手を伸ばしてくる。
くううぅ~、なんて嬉しいことを。ボクたちがもう少し大きかったらヤルとこまでイッてたと思う。まだガキンチョでよかった。
「おちんちん硬いね~」
「うん、フランクフルトみたい」
ふたりは嬉しそうに硬くなった棒の部分をお触りして喜んでいる。こんなモノで喜んでくれるならボクも嬉しかった。ボクたちにはまだおちんちんをしゃぶるなんて知識はなかったからこれで幸せ~。
そしてふたりの手はついに先っぽに伸びてあの怪しい液を手ですくう。
「なんか、ネバネバしてるぅ~」
「ほんとだぁ。ほらっ」
その液体はネバネバしているから指で擦って指を離すと糸をひいたようになる。ふたりはそれをやって喜んだ。
「う~ん」
まなちゃんは糸をひいている指を不思議そうに見て、ペロっとなめてしまった。
わわっ、何てことを💦毒でも含まれていたらどうしようとボクは慌てた。毒だったりしたら大変だから早く吐くように慌てるボクにまなちゃんはニコっと微笑んだ。
「毒なんかじゃないよ。ちょっと苦くて不思議な味がするけど美味しいよ」
「本当に?まなちゃんだけ○○兄ちゃんのエッチなおしっこ舐めてズルいわよ。わたしも」と言ってさなちゃんまで謎の液体を舐めてしまった。
「う~ん、確かに苦いけど美味しいね。苦いのは○○兄ちゃんがいろいろ悩んでいる味なのかな?」
とさなちゃんは悪戯っぽく笑った。さっきから見ていればボクがエッチな自分に悩んでいることは分かるか・・さなちゃんは大人だな。
ふたりともボクのおちんちんを触りに来たので、ちょっと手を伸ばせば届くところにまなちゃんとさなちゃんのキレイなワレメちゃんがある。
触りたい、でもさすがにそれはダメだなとボクはまた悩んだ。
「触りたいの?いいよ。わたしたちばっかり○○兄ちゃんのおちんちん触っちゃったし」とさなちゃんがボクの気持ちを察して言ってくれた。
「あたしたちばっかり触っちゃったらズルいもんね」と言ってまなちゃんも笑う。
感謝感激~。ボクはお言葉に甘えてふたりのワレメちゃんに手を伸ばした。初めて触るワレメちゃんは硬いような軟らかいような、まるで蕾でも触っているようなカンジだった。
両手にワレメちゃん、両手に花・・幸せだ。