無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

後悔先に立たず

とはこのことか。


すぐ横にいたソウという男がレイラの正面に移動し、躊躇いもなくその形の良い大きな胸を鷲づかんだ。


いきなりのことにきゃあ！？と少女らしい悲鳴をあげるがその手を振り払うことも出来ず、キッとソウを睨みつける


ソウはそんなレイラも可愛いかのように片方の胸の突飛をべろりと舐めたかと思うと口に含んで楽しげに転がしている。

もう片方の胸の突飛も冷たい指先でぎゅと摘まれる


「んんｯ……ゃｯ！…な、に…ぅ」


「なー、ソウ。俺も参加していい？」


「…いいよリュウ」


ちゅと一瞬乳首から口を離すと褐色肌の男もといリュウの参加を認めるソウ


「んじゃー俺は後ろから」


ニコニコとしながらレイラの背後に回ると剥き出しの秘部にいきなり触れた


「あｯ!?やっやだぁ…！」


胸を弄ばれてるだけでもピクピクと感じてしまうレイラにいきなり秘部への刺激は余りにも強かった