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ヴァンパイアに鎖の愛を

第1章 終わりの始まり

更に指は2本と増えて


「あっぁやだっ!」


中を掻き回す強さも激しくなっていく



じゅるとソウに乳首を痛いくらいに吸われる


「ンじゃ、そろそろ3本目挿れるぜ?」


「えッ…な、なんで…やだ…ッうう!」



指2本でも苦しかったレイラの中に愛液で滑り込ませるように3本目が挿れられた。


グチグチと卑猥な水音を立てながら男のごつい指が3本も中に入っては出てを繰り返される


「我慢しろよ、テメェの為なんだから。こんくらい慣らさねェとソウのは挿入らねェからな」


「そ〜そ。ソウ、顔に似合わずおっきいの持ってるし嫌でもリュウに慣らされとかないと後々痛い目見るの自分だよ?」

1人参加せず、鎖に繋がれる女に群がる2人の男を傍らで楽しげに見るシンが馬鹿にするように言った



「そな…こッと………んあぁ」


そんな事言われてもソウイウコトが未経験なレイラには男のアレを触ったこともなければ見たこともない。大きいと言われても何が何だかだった。

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