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ヴァンパイアに鎖の愛を

第1章 終わりの始まり


「ぅっ…ふあ…んっんちぁ」


ソウは胸から段々と上に上がっていき、またレイラの朱い唇にちうと吸い付く


まともにキスも受け入れられないレイラにフッと少し微笑みながらレイラの口の中に無理矢理舌をねじ込んだ。


どちらのか分からない唾液をお互い口の端から垂らしながらソウはレイラの歯列を舌でなぞる。人間とは違う、鋭く尖った八重歯に少し興奮しながらなぞる。


「ぅん…むあっ…んふあぁ」


「あーやば愛液だらっだら。床にめっちゃ溜まってんじゃねェか」


高揚しながらそれを見てニヤリとリュウは笑うとヌポと勢いよく指を抜いた


「あうッん」


「おいソウ。もう準備は出来てるぜ。俺も早く挿れてェから早くシろよ」


「ん…」


ソウはちゅと最後にまた軽くキスをするとリュウに両足をM字開脚にさせられたレイラの秘部に自分のモノを取り出す

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