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ヴァンパイアに鎖の愛を

第1章 終わりの始まり

さっきまで身体を弄ばれても強く睨みつけていたレイラは自分のソコにあたる熱いモノに待って待ってとか細い声でぼやく


「あ?いきなり大人しくなりやがってどーしたよ?」


硬い胸板に寄りかかるようにしているレイラの豊満な胸を背後からニヤニヤしながら揉んでいるリュウ


「ぅうっん…ッ…おねがッ…いれな、で…!」


「…それは無理」


先程まで睨みつけていた少女が急に身体を震わして涙を滲ませる


「…ッ…あた、し…んっ…まだんん…はじめ、てっ…だからッ!」


レイラの秘部にあてがわれた男の肉棒は処女のレイラでも大きいということが分かった。


そんなの入らないやめてとついには頬を赤く染めながら泣きじゃくる少女にまさかやめるはずもなく、むしろ興奮したかのようにソウは無理矢理肉棒をねじ込んだ


「ヒッ…やああッ!??」


初めて宣言をしたのに優しくもゆっくりもしてくれず、一気に奥までねじ込まれ余りの圧迫感に自分の中が苦しくて辛い

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