ヴァンパイアに鎖の愛を
第2章 ソウ
2日目のあの後翌日に素知らぬ顔で帰ってきた男を涙ながらに睨みつけていたレイラは栓という名の玩具をやっと外されたかと思えばまた肉棒を挿れられそこからまたずっと犯されていた。
そして最終日7日目
最終日までとことん犯され、当たり前のように中に出されまくったレイラはもうずっと意識がぼうっとしていた。
それもそのはず、レイラは休むことなくこの1週間挿れられ犯され、ソウがいなくなる時も秘部に何かを挿れられ快楽が止まることはなかったからだ。
しかしそれにしてもこの少女はぐったりしすぎていると容赦なく未だレイラの中を弄ぶソウは思っていた。
「あ…血か」
ふと思い出したソウ
それは元のこうなった理由の血液の提供をすることを犯すのに夢中で忘れていた。
ソウはベッドでぐったりとしているレイラを持ち上げ、ベッドの端に腰掛けるように座った自身の上にレイラを乗せた。
お互い向かい合うように座ったが、レイラは身体に力が入らないのかソウの肩に頭を預ける
そして最終日7日目
最終日までとことん犯され、当たり前のように中に出されまくったレイラはもうずっと意識がぼうっとしていた。
それもそのはず、レイラは休むことなくこの1週間挿れられ犯され、ソウがいなくなる時も秘部に何かを挿れられ快楽が止まることはなかったからだ。
しかしそれにしてもこの少女はぐったりしすぎていると容赦なく未だレイラの中を弄ぶソウは思っていた。
「あ…血か」
ふと思い出したソウ
それは元のこうなった理由の血液の提供をすることを犯すのに夢中で忘れていた。
ソウはベッドでぐったりとしているレイラを持ち上げ、ベッドの端に腰掛けるように座った自身の上にレイラを乗せた。
お互い向かい合うように座ったが、レイラは身体に力が入らないのかソウの肩に頭を預ける