テキストサイズ

ヴァンパイアに鎖の愛を

第3章 シン

そんなレイラを制すようにパンッと思い切り強く突くとレイラは案の定何の抵抗も出来なくなった。


「ひ、やだ!っやめてんん」


「そうやって嫌がられると逆に興奮する」


シンは何度も激しくピストンを繰り返す


薄いワンピース1枚しか着ていなかったレイラはお湯に濡れてぴっちりと肌に服がくっついていて胸の形や色が丸わかりだった。


その胸の先端をギュッと摘むとレイラは喘ぎながらビクと反応した


それがまるで面白いかのように何回も先端を摘んだり押したりしながらシンは腰を動かした。


「ぅっあっんん」


段々と激しくなるシンの動きにレイラも喘ぎが大きくなる。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ