ヴァンパイアに鎖の愛を
第3章 シン
パンパンとレイラの奥深くに入っては抜く行為を激しく繰り返す。
「ッ出すよ」
「あっ…ぅやっめてぇ!」
レイラは力なくシンの腕を掴むが意味もなく、律動は激しくなるばかりだった。
「ぁあ…やっああ!」
そして呆気なくレイラの奥で欲望は吐き出されたのだった。
お互い荒い息を吐きながらレイラはビクビクと痙攣していたが、シンは呼吸を落ち着かせると自身のモノをレイラから抜いて服を着た。
シンはまたレイラを抱き抱えると最初にいた部屋に戻り、レイラを乱暴にベッドに投げた。
レイラはぐったりとしながらも呼吸は荒いままだった。
抵抗が出来ないのを良いことにレイラの両手両足に黒い枷をつけてその枷についている金具の輪っかにベッドの端から伸びている鎖を繋いだ。
レイラはまるで貼り付けにされたかのように裸体のまま身体を大の字に固定されたのだ。
「ッ出すよ」
「あっ…ぅやっめてぇ!」
レイラは力なくシンの腕を掴むが意味もなく、律動は激しくなるばかりだった。
「ぁあ…やっああ!」
そして呆気なくレイラの奥で欲望は吐き出されたのだった。
お互い荒い息を吐きながらレイラはビクビクと痙攣していたが、シンは呼吸を落ち着かせると自身のモノをレイラから抜いて服を着た。
シンはまたレイラを抱き抱えると最初にいた部屋に戻り、レイラを乱暴にベッドに投げた。
レイラはぐったりとしながらも呼吸は荒いままだった。
抵抗が出来ないのを良いことにレイラの両手両足に黒い枷をつけてその枷についている金具の輪っかにベッドの端から伸びている鎖を繋いだ。
レイラはまるで貼り付けにされたかのように裸体のまま身体を大の字に固定されたのだ。