ヴァンパイアに鎖の愛を
第3章 シン
そしてそこから始まった1週間はソウとはまた違った地獄だった。
あの媚薬は時間が経っても抜けず、シンが作っただけあって本当に精子を注がれるまで媚薬の効果が消えることは無かった。
レイラは何度も何度も強い刺激に耐えられず失神したが、その度にシンが新しい玩具をレイラに付けて無理矢理意識を戻されていた。
2日、4日、6日…段々と日にちが過ぎていっても一切レイラの拘束や玩具は外されなかった。
シンが部屋にいない時も当たり前に玩具の電源は付けたままでしかもシンがいない時に限って強度を強にしてレイラを放置して出掛けて行った。
シンが帰ってきた頃にはレイラの秘部はぐちゃぐちゃになっていてお漏らしのように濡れたせいでローターが何個か出てしまったりしていた。
するとシンは気にせず、出たローターを突っ込み指で何回かイかすのだった。
決して挿入することはせず、ただひたすらに玩具と指で強い刺激を身体に刻み続けたのだった。
あの媚薬は時間が経っても抜けず、シンが作っただけあって本当に精子を注がれるまで媚薬の効果が消えることは無かった。
レイラは何度も何度も強い刺激に耐えられず失神したが、その度にシンが新しい玩具をレイラに付けて無理矢理意識を戻されていた。
2日、4日、6日…段々と日にちが過ぎていっても一切レイラの拘束や玩具は外されなかった。
シンが部屋にいない時も当たり前に玩具の電源は付けたままでしかもシンがいない時に限って強度を強にしてレイラを放置して出掛けて行った。
シンが帰ってきた頃にはレイラの秘部はぐちゃぐちゃになっていてお漏らしのように濡れたせいでローターが何個か出てしまったりしていた。
するとシンは気にせず、出たローターを突っ込み指で何回かイかすのだった。
決して挿入することはせず、ただひたすらに玩具と指で強い刺激を身体に刻み続けたのだった。