ヴァンパイアに鎖の愛を
第3章 シン
シンは荒々しくレイラの膣に入ったローターのコードを掴んで引っ張るとヌポと凄い量の愛液と共にローターを抜いた。
だが、10個入ったローターが全て抜けるわけなく膣の中に3個まだ残っていた。
「えッ…な、まだ…あああ!!?」
しかしシンはそれを知りながらも自身のモノを無理矢理ねじ込んだ。
「ッやば、中あっつ…」
苦しそうに顔を一瞬歪めながらシンは奥へ奥へと貫いていく。
「はっあっあっやっ!中にあっるの、抜ッて!」
ゴツゴツしたローターが膣の中でシンのモノと一緒に奥にガンガンと当たり、ありえないほどの快楽がきていた。
シンはレイラそのものがまるで性欲処理の玩具かのように腰を掴み、自分の本能のままに腰を打ち付ける。
だが、10個入ったローターが全て抜けるわけなく膣の中に3個まだ残っていた。
「えッ…な、まだ…あああ!!?」
しかしシンはそれを知りながらも自身のモノを無理矢理ねじ込んだ。
「ッやば、中あっつ…」
苦しそうに顔を一瞬歪めながらシンは奥へ奥へと貫いていく。
「はっあっあっやっ!中にあっるの、抜ッて!」
ゴツゴツしたローターが膣の中でシンのモノと一緒に奥にガンガンと当たり、ありえないほどの快楽がきていた。
シンはレイラそのものがまるで性欲処理の玩具かのように腰を掴み、自分の本能のままに腰を打ち付ける。