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妄想「書き直し」

第7章 1週間後(3)

ある日小泉弟は山本を拉致して、ホテルに連れてきて、縛られていた。

山本は意識が戻り

縛られてたのを抵抗した。

小泉弟「ふっ、お前が悪いんだよ、えりか次第で殺す!」

小泉はえりかに電話をした。

えりかは数分で来て、山本を見て呆れた顔をした。

小泉が隣の部屋から出てきて

えりか「また何してんだよ!」

小泉弟「お前次第で殺す。」

えりか「何のために!」

小泉弟「最低な言い方したからだ」

えりか「あの時のことは、山本さんが言ったことは間違ってない!」

小泉弟「お前はこいつの為に言っただけなのに、あんな事言うなんてほんまムカつくんだよ!」

えりか「あそこで山本さんに甘えたら、怪我したかもしれないし、警察に言われたら、兄貴達に迷惑かかるから(泣)またこんな事したら、まじで、警察に(泣)」

小泉弟「言うなら言えばいいのに、後々が怖いから言えんのやろ!本当弱いよ」

えりか「もーやめてよ、こんな事、私があんたの言う事聞いてたら、巻き込まないって言ったじゃん(泣)」

小泉弟「お前はその男の事しか考えてないだろ!やってる時も、愛情が感じねぇ!」

えりか「どーしたらいいんだよ(泣)」

小泉弟「山本を抱け!」

えりか「いや(泣)」

小泉弟「じゃねぇと殺すぞ!」

小泉弟は山本の所にえりかを連れて行った。

小泉弟「抱け!もう一つ条件をやるよ、解放してやるよっ!」

えりかは布団を握り締めた。

小泉弟「早く抱けよ!俺は気が短いんだ!」

えりかはゆっくり山本に近づき、服をめくり上げて、乳首からキスを始めて

小泉は二人に近づき、えりかの服を脱がせた。

えりかはへそ周りをキスをして、ズボンのベルトを外して、ズボンを脱がせた。

山本のチンコは立っていた。

小泉弟「おー、意外に大きいな」

えりかはでかいちんこを見て、興奮して、鼻血が出た。

小泉弟「そこまで興奮するか?」

小泉弟はえりかのズボンを脱がせ、マンコを触った。

小泉弟「めっちゃぐちゃぐちゃじゃん、俺とは全然違うな」

小泉弟は興奮して、ちんこを出して、マンコに勢いよく入れた。

小泉弟「あつい、ハァハァ、舐めてやれよ」

えりかは鼻血を腕で拭いて

えりかはフェラをして、鼻血が止まらない。

フェラを続け

小泉弟はイキ

えりかを辞めさせた。

小泉弟「山本のを入れろ」

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