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妄想「書き直し」

第7章 1週間後(3)

えりかは頭を振った。

小泉弟「入れろ!」

えりか「それは無理だよ〜、本番は……」

小泉弟「もういいんだよ、綺麗事なんて」

小泉弟は無理矢理山本に跨らせた。

小泉弟「入れろ! 」

えりかは山本の顔を見て

えりか「ごめん」

えりかはちんこをマンコに入れた。

えりか「あっっん」

山本は目を固くつぶった。

えりかはそのままスピトンをして、山本はイキ終わった。

えりかはベットの上に転がった。

えりか「これでいいんでしょう?早く山本さんを解放して」

小泉弟「もういいよ。解放してやる、自分で解放してやれ、悔しすぎるな、そんなおっさんで感じるとわね、俺ではそこまで感じてくれなかったのにな」

小泉弟は部屋から出て行った。

えりかは泣いた。

えりか「こんな事で解放されても(泣)嬉しくないわよ(泣)」

山本の縛ったのを、解きながら

えりか「本当にごめんなさい、傷つけたくなかった」

解き終わり

えりか「風呂入って帰るから」

えりかは風呂場に行った。

えりかは冷たいシャワーを掛かった。

山本も風呂場に入り、えりかは気づいていない。

山本はシャワー冷たいとわかり

山本「冷たいやん」

えりかは驚き

えりか「身体が熱くって」

山本はえりかを抱き寄せた。

山本「ごめん、あの時や今回の事もしっかりしとけばこんな事にならなかった、本当に俺弱いわ」

えりか「あの時私が言ったことは、本当のことじゃないよ(泣)喧嘩して、怪我して欲しくなかったから(泣)」

山本「男が丸潰れだね、本当ごめん、俺えりかちゃんの事好きだった、今でも好きだ」

えりか「私は(泣)」

山本「汚れてなんかない、これから、俺と一緒に」

えりか「私なんかでいいの(泣)」

山本「うん、愛してる」

えりか「私も(泣)愛してる」

えりか達は愛し合い、その日が終わり、数ヶ月が経ち、結婚して、幸せに暮らした。

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