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妄想「書き直し」

第8章 マッサージ⑷

ある日えりかは新聞配達をやめて、半年後マッサージ店の仕事に入った。

ある木曜日昼間、えりかはメガネをコンタクトに髪はウィッグをつけて、ロングになって、化粧もして別人になっていた。

するとお客が来て。

えりか「いらっしゃいませ」

えりかはお客に驚いた。

山本「初めてなんですが」

その人は半年前の仕事場のお気に入りの社員だった。

えりかはプラン説明をして

山本は普通のマッサージだけのプランを選んだ。

受付が終わり、えりかは部屋に案内して、自分が担当になり

挨拶を交わし、マッサージを始めた。

えりか「痛かったら言ってくださいね」

山本「はい」

えりかはマッサージを進め、終わりに近づき、山本のアソコを見ると立っていた。

とりあえず見なかったことにして、マッサージを終えて

えりか「少しお待ちください」

えりかは部屋を出て、延長をいい戻ってきた。

えりか「この後用事ありますか?」

山本「ないです」

えりか「じゃ、サービスしますね」

えりかは山本の、アソコをタオルの上から触った。

山本「あっ、そ、それは……」

えりか「それは?」

えりかはタオルの上からしこった。

山本「あっんんっ」

山本は座った。

山本「そこは、いい」

えりか「いいの?すごくパンパンだよ?」

えりかはタオルを取って、見た。

えりか「でかい、ダメなの?でもここは」

山本「ハァハァ」

山本は興奮している。

えりかはちんこをシコリ

山本「んんっ」

声を押さえた。

えりか「押さえなくっていいですよ」

えりかはちんこを口に入れて、舌でペロペロとした。

山本「ハァハァハァ」

山本は感じいる。

えりかも興奮してきて、オメコが濡れてきた。

えりかも息が上がってきた。

えりかはちんこを出し入れを続けて

山本「あっっ、イ、ク」

山本はえりかの口の中でいった。

えりかは精子を飲み

えりか「いっぱい出ましたね」

山本「ハァハァ」

えりか「シャワー行きましょうか」

山本はシャワーを浴びて、帰っていった。

次の日、山本は昨日の子が気になって、今日もマッサージ店に行き、指名したが、昨日でやめていた。



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