テキストサイズ

妄想「書き直し」

第9章 レイプ2⑸

ある日えりかは配達中、久しぶりに毎日新聞の吉川とあった。

喋りながらマンションに行き

下から上に配達して、終えたところ。

吉川に抱きしめられた。

えりか「何!?」

吉川「好きだ」

えりか「え?」

吉川はえりかにキスをした。

その時山本がマンションに来ていた。

えりか「やめてー」

吉川「好きだ」

吉川はえりかを襲った。

えりかのズボンを脱がせて、マンコにちんこを入れた。

えりか「やだ(泣)やめてー(泣)」

その声が山本に聞こえ、えりか達の所に行って

えりかが襲われてるのを見て

山本「やめろ!」

吉川は激しくスピトンをして

えりか「や、ま本さん(泣)」

山本は吉川に近づき、えりかから突き放した。

吉川「もう少しだったのに!」

えりかは床に横たわっていて、泣いていた。

山本「ざけんな!警察呼ぶ!」

吉川が逃げようとしたら、山本は吉川の腕を取り止めて

吉川「離せ!」

吉川は抵抗した。

山本「悪いことしたんだろ!」

山本は携帯を取り出して

吉川「そっちから、誘ったんだ!なのに抵抗しやがってさ!」

えりか「さ、誘ってなんか(泣)」

吉川「よく言うわ、そっちから触っめ来たのにさ、わっかったよ、ええよ、俺自信持って、誘って来たって言えるかよ!離せ!逃げねぇよ!」

吉川は山本の手を払った。

山本は携帯を持って、悩んだ。

吉川「どうした?かけないのか?」

えりか「もういい(泣)警察は面倒だから、ささっと行けよ(泣)もう誰とも喋らない(泣)喋るとこうだ(泣)」

吉川「だとよ」

吉川は屋上から降りようとした。

また山本は止めて

吉川「なんだよ!もういいって言ってんだろ?」

山本「だとしても、俺が許せない」

山本は吉川を殴った。

吉川「何っすんだよ!」

吉川も山本を殴って、山本はえりかの近くに転げた

えりか「やめてよ(泣)」

吉川「そんなんでよろけるの、弱いな、ふっまぁいい、お互い様でって事である警察には言わねーよ、じゃーな、また」

吉川は屋上から降りていった。

山本は口から血が出ている。

えりかは山本に近づき

えりか「ごめんなさい(泣)私が相手しなかったら(泣)」

山本「えりかちゃんは悪くない、俺がちゃんとしっかりしてれば」

えりか「残りの配達いく、遅くなった」






ストーリーメニュー

TOPTOPへ