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妄想「書き直し」

第9章 レイプ2⑸

えりかは立ち上がり

山本「今日はいい」

えりか「大丈夫、順番変えてるので」

山本「3区は行くから、14区だけ」

えりか「大丈夫だよ」

えりかは屋上から降りようとした。

えりかはフラフラだった。それを見て

山本「大丈夫じゃない、もう少しゆっくりしよ、遅くなると連絡するから」

山本は職場に電話をしようとした。

えりか「お願い、無かったことにしてください(泣)」

山本「無かったことって」

えりか「誰にもいって欲しくない」

山本「でも」

えりか「お願いします、3区も大丈夫」

えりかは屋上から降りて、逃げるように残りの配達を終えて、逃げるように帰っていった。



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