無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

半ば這うようにして冷蔵庫に行き…


取り出したのは、ｍｙポン酢☆
（他にも一味唐辛子とごま油を常備( ・`д・´)）


少しだけ手の平に垂らしてペロ…


美味しい(T∀T)
ポン酢って、こんなに美味しいんや(T∀T)


少し、喉の熱さが引いた気がした。


なんて爽やか(*´▽｀*)
ポン酢最高！！


が、ずっとポン酢を舐めてると


「う゛ぁー(；Д；)きもちわるいー」


当然こうなる。


ポン酢をパソコンの横に置き、涙まで出てきて( ；∀；)


季節は初夏。


この日は結構暑くて、陽射しがソファーに直撃((((；゜Д゜)))


冷房は冷えすぎて、あまり身体に良くないかな？と控えめにしていたけど、こんな状態で暑さにまで襲われたら…恐ろしい((((；゜Д゜)))


冷房をガンガン効かせて、ソファーで泣いてました。


そこへ。


「ただいま～(*´▽｀*)」


プレイを終えたＭさんが事務所へ戻ってきた。


「リョウコさ～ん。外めっちゃ暑…




Σ(￣口￣;)




「Ｍさん…(´д｀|||)」


ソファーから半分ずり落ちて、泣いてる私を見て慌てて駆け寄るＭさん。