無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

何をどうされてるのか、信じられないような快感に支配され、

指と舌が同時にあたしのあそこに、刺激を与えられて、

びくびくとベッドの上で体が震えて、腰が跳ね続ける。

びくんっ、びくびくびくんっ

「あぁ～～～～っ…!」

手触りのいいシーツを手繰り寄せて、くしゃくしゃにしてしまい、

快感の波が去って、くたりと息を乱す。

ハァハァ

呼吸を乱して、とろんとした視界の中、岳人の嬉しそうな顔が霞んで見えた。

「……イけたな？……無理させたくないから……、お前はこっちな…？」

抱き抱えられて、岳人の体の上に乗せられる。

呼吸を整えて、岳人の腰の傍で膝を立てて、あたしのあそこに、そびえたつ肉棒が押し当てられた。

「……あっ、やっ…大きい……っ!」

「……すげぇ、いい眺め、お前の中に…俺のが入っていくのが、良く見える……っ…」

腰を支えられて、あたしのあそこに、下から肉棒がゆっくりと入っていく。

「ゆっくり…腰をおとして……ハァ、たまんねぇな、もっと足を広げて、見せろ、入る瞬間を…っ…」

ぬちゅり、つぷぷぷぷ、

あたしのあそこにゆっくりと入っていく、圧迫感と肉棒のキツイ感触。

あそこの中に岳人のが入っていく、幸福感に満たされて、

痺れるような快感に、あそこの中が満たされる。

「あ…あぁ…あぁっ……!」

……つぷん

岳人の肉棒が、あたしのあそこに全て入った。

「……クッ、気持ちい……っ、お前の中、うねって…っ、すげぇ、とまんねぇ……っ」

腰がピクピクと震えて、無意識に腰を揺らした。

自分の胸が腰を揺らす度に、ぷるぷる揺れて、下から岳人の手が胸を揉みながら、

乳首を甘く摘ままれて、擦られてしまう。

ずちゅ…ずちゅ…ずちゅ

自分の気持ちいいところに、岳人を導いて、上手く動けずに、ゆるゆると腰を揺らす。

気持ちいい、

すごく気持ちいいの。

「お前のに飲み込まれるのが、良く見えて…たまんねぇな…っ、見てるだけでやべぇ、エロい……っ」

ハァっ

熱いため息を何度もつく岳人。

自分の快感に夢中になり、知らず知らず、腰の動きが早くなる。

ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ

ずちゃ、ずちゃ、ずちゃ、