Erotic
第1章 保健室の秘め事 ※花宮 真奈の視点
凄い圧迫感...。あぁん...気持ちいい...♡
「は、入りました...。」
額に若干汗をかきながら男子生徒が告げる。
「じゃあ...ゆっくり動いてね...」
男子生徒は、花宮のナカを自身の肉棒でゆっくりと動かしていく。
「はぁ...あぁっ...あぁっ...ねえ、名前なんていうの?」
「....ぼ、僕のですか...?」
「そうだよ(笑)」
「か、梶 優馬です...」
「梶君っていうの?(笑)」
「は、はい....!」
「梶君、今日はありがとう」
“最後にとびっきり激しくして?”
そう花宮が呟くと、梶はゴクリと生唾を飲み込み、激しく花宮のナカを揺さぶった。
「あっ...あっ...あぁあああ...あぁああああ」
花宮は絶叫に近い嬌声を上げるとそのままベッドにくたりと倒れ込んだ。
そして梶は、身体を前かがみにさせると意識を失った花宮の首筋にガブリと噛み付いた。