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Living with Simone アイツと暮らせば

第11章 狂気なヤツの凶器

綺麗に拭き取りつつ 
テレビを消した瞬間狙って声掛けた。

「ねえ。どうして全裸でいつもするの?」


ティッシュで拭いてる途中の長芋ちん⚫︎持ったまま
驚いて飛びあがった

ピヨーーーーンって。

杖持ってジャンプしてる
マサイ族みたいになってた。

「ブーーーース!!!!いつからいたんだよっ。
びっくりさせやがってっ。」

アイツは物凄い勢いで怒鳴った。

「えっ…どこからって,
あんたがDVD2回速めてるぐらいのとこからかな。」

「…ほぼ最初からじゃねーかっ‼︎」

本気で怒るシモーネ。

「わざわざ共有スペースでするか普通?
だから見て欲しいのかなぁって。」

「テメェもみせろ!」

…口数が減らない奴だ。

「マン⚫︎には、要はねーんだろ?
貴様の様に人に見せる趣味もねーんだ。このドアホ!」

「勝手に観たんだから,金払え。ただじゃ見せねー。」

…コイツやっぱ馬鹿です。

しかも恥ずかしく無いのか、
隠しもせずに

長芋ぶら〜ん。

「分かった。じゃぁ今撮ったお前のオナニー動画を有料で配信してやるから待ってろ。」

ミカは意地悪く笑った。
無論そんなん撮ってねーけど。

「ちょ…マジかよ?なんだよそれ。」

焦り始める 巨根イタリア代表。

…こうなったら徹底的に虐めてやる。

「ああ。その前に変態友達に送りつけてやろう。
きっとあいつらも喜ぶと思うぞ? 」

「そんな事したらどーなるか分かってるんだろうな?」

シモーネは、ブチギレ寸前だ。

「あっ♪最近逢えないって寂しがってるダンに送ってあげよう。少し早い誕生日プレゼントだ。」

「腐れまん●!ふざけんなっ!」

アイツは、ミカの前に立ちはだかった。

…てかさ…もうホント毎回動画撮るよ?

「…これは最後の忠告だ。
共有スペースでのオナニー禁止。
全裸禁止。
近所に聞こえる様な大音量でエロいDVD鑑賞禁止。
…以上の約束が守れるのなら,消去してやろう。」

そんなの当たり前の事じゃ無い?


人の家で、勝手な事ばっかしてんじゃねーよって話。






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