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Living with Simone アイツと暮らせば

第11章 狂気なヤツの凶器

シモーネ割と本気で怒ってましたね。

「約束な?今からスタートだ。
おい…良いのか?そんな裸で?」

何度注意しても、やりたい放題。

数日ハラハラしながら過ごしゃ良いんです。


「Troia!!」

イタリア語で、文句を言いながら服を着替えてた。

日間は平和な日々が続きました。

ええ…アイツの事ですから持って一週間ですね。


…でやっぱり学習能力皆無のヒトモドキ。

ミカがお風呂に入ろうとドアを開けると、
蠢くデカイ影2つ。

「なんで私のバスルームを勝手に使ってんの?」

その声に焦る影。

「ご…ごめん。ミカ。」

声の主はダンだった。

「ダン続けようぜ?」

慌てるダンとは対照的に興奮し出すアイツ。

「ふざけんな!お前の部屋にも風呂ついてるだろ?そこでやれよ!」


仁王立ちでミカはそのまま待機。


「お前が混ざりたいのは分かるけど、
ちん●生えてから出直して来い」

「良いからさっさと出やがれ!」

ーーー シャーッ。

「そんなに見たいなら、遠慮なく見ろよ。」

シモーネがシャワーカーテンを開けると,
繋がったふたりの姿が現れた。

「ちょ…シモーネ。僕は嫌だよ!」

慌てて逃げようとするダンのぽっちゃりした腰をがっしりと掴み、シモーネは、離れなかった。

「ちょ…シモーネ痛い。」

ダンが身を捩り逃げ出し、タオルを掴んだ。

「今日はもう無理…帰る。ゴメン。」

ダンはバタバタと着替えをして帰っちゃった。

…もしや別れの予感?

ダンはシモーネにこき使われてたから、そろそろ嫌気がさしてくるんじゃねーかと思った。












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