テキストサイズ

青色と黄色の短編集

第3章 みんながくつろぐ楽屋で




「んっ…ちょっと!?」




「ニノが悪いんだからな、大人しくしてろよ?」




服の上から胸の辺りを撫でてみた。




擽ったそうにしながらもゲームを続けてるのが
悔しくて、一気に服の中に手を入れた。




「ひぃっ…冷たいよぉ…」




腹をもちもち触るとニノが身を縮こませる。




それでも頑張ってゲームを続けるニノ。




しばらく手を止めてフェイントをかける。





ピコピコ…




静かな楽屋にニノのゲームの音だけが響く。





一分くらい服の中に手を突っ込んだまま。


(そろそろいいかな)




一気に手を進めて
両方の乳首を親指でぎゅっと擦ってみた。







「あんっ…///」







え……。



喘いだ……。




ニノの顔は真っ赤で

恥ずかしそうに涙目で斜め下を見ている。




やべ。可愛い。






幸いみんな気づいてない。





「みんな気づいてないべ。」




「そういう問題じゃないで…っ…あっ…///」





お構い無しに手を動かす。




勃ち始めてる乳首を引っ張ったり
つねったり爪で引っかいたり。



その度にニノは声を抑えながら喘ぐ。





「っ…あぁっ……やんっ…はぁ…っ///」




「気持ちいい?」




「やらっ…やめ…て……あんっ…///」




おいらの肩を掴んで
必死に快感に耐えるニノ。



おいらに跨ってるから足は閉じれない。





「もっと辱めてやるよ。」





ニノの脇の下に手を入れて
クルッと180度回転させる。



おいらの方向いてたのが、
みんながいる方を向くようにしてまた座らせる。




「これ持ってな。」




ニノの服の裾を掴ませて
抵抗できないようにする。




「見つかっちゃうよぉ…」




「見つかってもいいべ。」




「良くないもん…!」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ