無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

社長に手を引かれベッドの前まで来た。



経験のない私にとって未知の世界｡



そんな私を社長は容赦なく押し倒し
馬乗りになってきた｡



「っ……///」



「そんなに怖がらなくて大丈夫だ」



再び社長と私の唇が重なる｡


何度も角度を変えて､
恥ずかしいのにやめることが出来ない…




程なくして社長の舌が入ってきた｡



少し怖かったけれど私は口を開けた｡






「はぁ……ぁ……んっ…」



「ん…んぅ……はぁ…っ…」




社長とのキスが気持ちよすぎて
気がつけば必死に彼の舌を追っていた｡



激しいキスをしながら
社長は私の首筋をなぞる｡


「ひぁっ…」



私のとは違う男らしい掌が首を撫で
下へおりていき鎖骨を通る｡




不慣れな私はキスだけで感じてしまったらしく
全身がビクビクしている｡

胸の粒が服に擦れて擽ったい…



「あぁ…ッ///」



突然親指で乳首を弄ばれ
自分でも聞いたことがない声を出してしまった｡




「んっ…さ…としさ……んアッ///」



「ふふ｡感じてるの？たまらないねぇ」



あっという間に私の服を全部脱がせると

軽く勃った私のモノを握り
もう片方の手で再び胸を弄る社長｡




「あぁっ､そんな…ッ､恥ずかし…です…っ…」


社長は自分のモノを取り出して私のと一緒に握り
手を激しく上下に動かし始めた｡


「あぁっ､あっ…どっちもッ…な…ふぁっ///」



「可愛い声出すくせにおっきいんだね」



「うっ…あんっ､あっ…さとしさん…もっ///」




社長のモノもとても大きくて
こんなんが本当に入るのかと恐ろしくなった｡



「ほら､挿れるから足開いて？」


「ひぁ…ん///」




社長に足を開かされ
いわゆるＭ字開脚をしてしまった｡


社長にこんな姿を見られるなんて
もう恥ずかしくて泣きそうになる…


「さとしさん……///」


「すげぇ卑猥でいいぞ…」



社長こんな人だったんだ…

普段は凄く紳士な人だから､

セフレがいるのは知っていたけど
女達をこうやって辱めてたのかな…



私も同じことしてもらえてるんだ…

怖いけど､
誰よりも私で気持ちよくなって欲しいな…



社長……私に全部ください……