
青色と黄色の短編集
第16章 レンズ
Oside
個人撮影は初めてだからよろしくなって
社長に頼まれて写真見てみたら
例のあの子だった。
二宮くんはデビュー作からずっと見てて
こんな可愛い子がうちにいるんだって
なかなか興奮した。。。(笑)
しかもそんな子の撮影ができるって
楽しみすぎて色々プラン考えたわ。
二宮くんといえば
相手のいいようにされちゃって
イケないことさせられちゃうのが似合う。
健気に欲求に応える姿は
誰でも興奮するしシたくなる…。
というわけで今日はメイド服。
俺がご主人様の目線でカメラ回して
メイドちゃんを辱める…!!
至近距離で二宮くんの身体が楽しめると思うと
急に脈が速くなった。
「よろしくお願いします…!」
「カメラマンの大野。よろしくな。」
「はいっ」
肌綺麗。可愛い。イジめたくなる。
「今日は俺が指示出すから
メイドさんとしてご主人様に尽くしてね」
「頑張ります…!」
二宮くんの格好は
ワンピースタイプの黒い制服。
首元が大きく開いていて
腰にはフリル付きの白いエプロンもつけている。
前開きのボタンがなんかエロい…。
個人撮影は初めてだからよろしくなって
社長に頼まれて写真見てみたら
例のあの子だった。
二宮くんはデビュー作からずっと見てて
こんな可愛い子がうちにいるんだって
なかなか興奮した。。。(笑)
しかもそんな子の撮影ができるって
楽しみすぎて色々プラン考えたわ。
二宮くんといえば
相手のいいようにされちゃって
イケないことさせられちゃうのが似合う。
健気に欲求に応える姿は
誰でも興奮するしシたくなる…。
というわけで今日はメイド服。
俺がご主人様の目線でカメラ回して
メイドちゃんを辱める…!!
至近距離で二宮くんの身体が楽しめると思うと
急に脈が速くなった。
「よろしくお願いします…!」
「カメラマンの大野。よろしくな。」
「はいっ」
肌綺麗。可愛い。イジめたくなる。
「今日は俺が指示出すから
メイドさんとしてご主人様に尽くしてね」
「頑張ります…!」
二宮くんの格好は
ワンピースタイプの黒い制服。
首元が大きく開いていて
腰にはフリル付きの白いエプロンもつけている。
前開きのボタンがなんかエロい…。
