無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

服の上からでも攻められたら感じちゃうから

硬くなって主張してるのは自分でも分かる｡




「ココ､感度良くなってんね､勃ってる」



「うぅ…」



「こんなに腫れて赤くなってるの､
カズの乳首はすげぇヤラシイね…」



「いわないれっ…」




智に凝視されて余計に感じる…｡





「あとでサイズ測んなきゃな」



それ凄く恥ずかしいんだからね…っ///




そんな心の声が届くはずもなく
智は再び僕の胸に顔を埋める｡





わざと見えるように舌を出して
音を立てて刺激してくる智｡



「ぃや…ッ…ぁん…///」




チュッ…チュパッ……ジュッ…



軽く吸われるし片方の乳首は手で弄ばれるし

正直もうイきそう…ッ



「あっ､あっ､イく…ぅっ///」



「イキな」




「んんっ､ぁっ､ぁっ…///」




僕は大きく身体を反らせてイッてしまった｡


僕のモノから溢れた白い液を手にとり
智は嬉しそうに見つめる｡



「感度良くなってんな」



「ふぇっ…///」



「俺の服にめっちゃかかってんじゃん」



「ごめ…なさい…」



「お仕置に慣らさないで入れるからな」



はうっ…それ痛いから…




「ほら､これ舐めろ」


智は下着を下ろして自分のモノを見せた｡




こんなおっきいの入らない…

最初挿れられたときは痛すぎて死ぬかと思った｡



ゆっくり顔を近づけて先端を口に含む｡



苦い…




んっ…んぅ…



頑張って顔を動かすけど奥まではムリ…


「奥までしゃぶれって」


頭を押さえつけられて涙が出る｡



んっっ……はぁ…うっ…

ジュルジュル…ッ…



むせながら智の顔を見つめると

僕の頭を撫でながら
「焦らすなよ｡後ろ向いてお尻見せて」

と平気で恥ずかしいことを言う…｡



「うん…っ///」




素直に四つん這いになってお尻を高く上げた｡



「この淫乱が」


ぺちっ


「…っあん///」


そんなことしないで…っ




智が僕の腰を押さえつけて
一気に智のモノが入ってきた｡


「あっ､あぁっ､ゃ…っ///」