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狸の詩~漢情~

第23章 証

電車で目の前に女のコが立っていた。

いいおっぱいをしている。
形もいいし、程よい大きさで、電車が揺れる度にぷるるんと揺れる。

これは決して隠すことができない彼女が女であるという立派な証だ。

彼女が下を見てきゃははと笑ったので下を見る。

うおお~っ、股間に立派なテントができていた。

彼女のおっぱいを見て興奮していたことを決して隠すことができない立派な証だった。

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