オナ指示カフェ~あなたのサポート、致します~
第3章 No.1-2~私の言うことに、従ってください~
「じゃあ、下着脱いで?」
敬語の取れた彼は、ほんの少しだけ強い口調で言った。
あなたは下着をゆっくりと脱ぐ。
「もう、こんなにぐしょぐしょになってる。もっと見せて、」
熱のこもった秘部を、くぱぁと両手で広げて見せた。
「初対面の男に、こんな格好晒して…。変態」
その言葉にすら反応して、じゅわぁと温かな蜜がさらに出てくる。
「唾液か、そのだらしない下のお口から出てる蜜を指に絡めて?
ずっと触りたかったところにゆっくり塗って?」
言われたとおりに指に液体を絡めとり、それを敏感な芯に塗りたくる。
「んっ…ひゃっ…ぁあ……」
ずっと、ずっと感じたかった快感。あまりにも気持ちが良くて、とろけてしまいそうだった。
「そのまま、好きなように触って?」
ヌルヌルになった秘部を繰り返し擦る。