オナ指示カフェ~あなたのサポート、致します~
第4章 No.1-3~お疲れ様でした~
「さて、こちらのお店の説明をきちんとしていませんでしたね。まだお時間は大丈夫ですか?手短に説明させていただきますね」
…こちらのお店ははじめにも言った通り、あなた様の所謂”オナニー”のお手伝いをさせていただきます。
少しでも、普段とは違う、という雰囲気で気持ちよくなっていただければと思います。
今回は、成り行き…と言ったら何か失礼な気もしますが、わたくしが担当させていただきました。
しかし、このpiacereには、カイトはもちろん、他の者もおりますし、それぞれ”責め”方も違っておりますので、ぜひ、いろんな者をお試しください。…
「本日は以上になります。何か質問などはありますか?」
淡々とした口調でお店のシステムを紹介される。
「あ、あの、お金…とかって?」
「ああ、忘れてました。本日はですね…、カイト?」
「はーいっ!」
とてとてと伝票を持ってきた。