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第12章 No.3-2~玩具を使って、遊ぼうか~

「次は反対の乳首」


命令に従う。


「ぁ…」

だんだんと、下が濡れてくるのを感じる。
そろそろ下を触りたい、そんな思いが浮かんできた。


「あのっ…」

はあはあと息を荒くしながら、ユウゴに言う。

「なんだ?」


「…下、触りたいです」


一旦、ユウゴはスイッチを切る。

「わかった。じゃあ、体育座りしてるみたいな形で、足を開いて。よく見えるように」


「はい…」

言われたとおりに、足をM字に開く。

ソファの背もたれ部分に、体を預ける。

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