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第12章 No.3-2~玩具を使って、遊ぼうか~
「そう、良く見えてる。ふ、もう下着が、濡れているな」
恥ずかしくなり、足を閉じようとするが、「閉じないで。広げて」と言われて。仕方なく顔をそむける。
「じゃあ、スイッチ入れるから。
そのまま、クリには当てちゃダメ。
クリの周りに這わせて」
「ん…、あぁ…」
きちんとした快感が襲ってこなく、じれったい。
「そう。そうしたら、クリの上の部分に当てようか。丁度割れ目の始まりのところ」
言われたとおりに当てると、僅かな振動が秘部に伝わる。
「ん…っ、ふ…」
もっと、もっときちんとした刺激が欲しい。
そう目で訴えかける。
恥ずかしくなり、足を閉じようとするが、「閉じないで。広げて」と言われて。仕方なく顔をそむける。
「じゃあ、スイッチ入れるから。
そのまま、クリには当てちゃダメ。
クリの周りに這わせて」
「ん…、あぁ…」
きちんとした快感が襲ってこなく、じれったい。
「そう。そうしたら、クリの上の部分に当てようか。丁度割れ目の始まりのところ」
言われたとおりに当てると、僅かな振動が秘部に伝わる。
「ん…っ、ふ…」
もっと、もっときちんとした刺激が欲しい。
そう目で訴えかける。