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オナ指示カフェ~あなたのサポート、致します~

第12章 No.3-2~玩具を使って、遊ぼうか~



「うん?どうした、もどかしい?」


「…当てていいですか」


「何を、どこに?」


「気持ちい…ところ…」


「どこだか言ってくれないとわからないよ」


「うう…」


ソレの名前を口にするのはとても恥ずかしくて、顔が熱くなる。

そうしている間にも、微妙な振動は、あなたの奥底から快感の波を呼び起こしてくる。


「は…ぁ、あの…っ」

「なに?」

「クリ…に、当てていいですか…」


やっとの思いでその言葉を口に出す。

「いいよ、気持ち良くなりな」


あなたは即座にローターをクリに当てる。
すぐに快感が襲ってくる。

「ああぁぁっ…やぁっ…////」


頭の中が快感で埋まっていく。

気持ち良い。それしか考えられないくらいに。

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