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第12章 No.3-2~玩具を使って、遊ぼうか~


「かわいいな」

小さい声でユウゴが呟いた。そんなこと気にしていられないくらいの快感に思わず声が漏れる。

「あっあっ…も…イくっ…」


あっという間だった。

ビクンっと大きく体を震わせて、絶頂に達した。


「は…はぁ…」

イッため、呼吸を整えようとローターをクリから離す。


「なんで離す?そのまま当てて」





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