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オナ指示カフェ~あなたのサポート、致します~

第12章 No.3-2~玩具を使って、遊ぼうか~


「ぇ…や…もう…無理です…」


「無理かどうかは俺が決める。いいから当てな」


一度達してしまった後のクリは今まで以上に敏感で、すぐにイッてしまいそうだ。


「ひゃぁあ…やら…も…」

乱れる姿を、ユウゴはまじまじと見つめている。

「またイくのか?」

ニヤリと笑いながら聞く。

「イっ…ちゃう…」

「まだ余裕そうだな。ああ、そっか。下着が邪魔だね」

ユウゴはサっとあなたのパンツを取り去った。
「よし、

これで思う存分イき狂えるな。押さえててあげよう」

そういうとユウゴはぷっくりとしたクリトリスの上部分を、指で固定した。
「皮が被ってたら楽しくないからな。
じゃあローター、さっきみたいに当てようか」

ローターを持つあなたの手にユウゴのもう片方の手が添えられる。

「はい、スタート」

「っ!!!!やぁぁぁあああ!!??」

ブゥゥゥンと小刻みに揺れる感覚が、今度は下着という布を介さずに、あなたの一番敏感な場所に直接、容赦なく襲い掛かる。

快感、というよりも、苦痛が勝るくらいに。

「やらぁあぁ!!?いっ!!イッちゃぁぁ!!」

「おー、いい声で鳴くなあ」

少しでも快感を和らげようと、ローターを持つ手をずらそうと試みるが、がっしりとユウゴがその上に手をかぶせているため、その甲斐空しく、どうすることも出来ない。

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