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オナ指示カフェ~あなたのサポート、致します~

第1章 No.0~出会い~

「そ…んな…こと……、、ないです…」

「何が”そんなことない”んですか?」

するりと腰に回されていた手が太ももに回り、スカートの中に入り、リュウの指があなたの秘部を下着の上からなぞる。

「ひぁっ…」

思わず声が漏れてしまう。

「何もしていないのに、こんなに濡らしてしまっているあなたのどこが”そんなことない”んですか?」

もう一度、笑顔で問いかける。

その目は、あなたの心を見透かしているようだった。

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