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結愛ちゃんのエッチな誘惑

第2章 お仕置き




「どっちってぇ?二人の事大好きだからこれからも二人と仲良くしちゃ駄目なのぉ?」

「幼馴染みとして仲良くするのは良いけど、付き合うのはどっちか決めないと!」

「ふぇッ…二人の事どっちも大好きなのにどっちかなんて決められないもん…」


結愛はそう言って泣き出した。


「結愛…ごめんな?突然そんな選択出来ないよな…」

「そうだよな。とりあえず今は保留だな。全く、結愛がえっちなせいで振り回されぱなしだな」


勇翔はそう言うと結愛を引っ張って膝の上に乗せて結愛のTシャツを脱がした。


「やーん!ゆう君何で脱がすのぉ?」

「イケナイ身体にはお仕置きしないとな」


勇翔はそう言いながら結愛の乳首をクリクリと弄り始めた。


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